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- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062549097
感想・レビュー・書評
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今東光「信長を刺した女」 2
南條範夫「夢」 3
新田次郎「伊賀越え」3
檀一雄「武田信玄」4
※安吾に通じる軽妙さ
松本清張「奥羽の二人」4
司馬遼太郎「軍師二人」4
※上記2作品はいずれもさわやかな後味
尾崎士郎、山岡荘八、白井一郎はすべて2詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「信長を刺した女」今東光著は秀逸!
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475.初、並、カバスレ、帯なし
2011.9/10.伊勢BF -
夢/南條範夫、武田信玄/檀一雄、雲と残月/尾崎士郎、軍師二人/司馬遼太郎、生きていた光秀/山岡荘八、奥羽の二人/松本清張は読んだ。
他三話は未読。
軍師二人は軍師の死にざまで既に読んでた。
けど、また読んでおいた。
大阪の陣はなんだかやっぱり切ない。 -
この本の蒲生と伊達がやべえ
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