月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

  • 講談社
4.05
  • (2009)
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  • (8)
本棚登録 : 7800
レビュー : 1072
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062550710

感想・レビュー・書評

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  • アニメから先にみたので
    出てこないキャラもありましたが
    原作はいいなぁって思わせてくれました!!!

    十二国記なので十二国分のお話をかいてほしいです
    新作いまも待っています!!!!!

    • regulus-dodoさん
      コメントありがとうございます。
      遊びに来ました。
      十二国記、私も好きです。
      泰麒が気になってます。続きが出てほしいですよね。
      コメントありがとうございます。
      遊びに来ました。
      十二国記、私も好きです。
      泰麒が気になってます。続きが出てほしいですよね。
      2012/07/27
  • 高校の頃読んだからもう10年近く前なのか。。。
    異世界で人に騙されまくって人間不信になる話。
    下に続く。

  • 中学生の頃に出会った、
    いちばん好きな小説です。

    世界観/登場人物がとても魅力的で、
    過酷な旅の中での主人公・陽子の変化は、
    読者にも影響を与えるのではないでしょうか。
    登場人物たちとともに考え、時に物語に翻弄されながら
    気がつけば自分自身についても考えさせられる…
    そんなお話だと思います。

    個人的に十二国記シリーズでは、
    ≪東の海神 西の滄海≫
    ≪風の万里 黎明の空≫が好きです。

    続きはいつ発売されるのだろう…。

  • はじめは先輩から強くすすめられ拝借して読んだ。
    借りものでなければ確実に挫折していた。
    暗くて怖い。そしてつらい。

    続巻を読み終えると、この苦しい時間は
    なくてはならないものであることがわかる。

    がんばって読んでよかった。
    のちに購入。

    (上下巻)

  • 異世界トリップが好きになった所以。文句なしに大好きです。
    ファンタジーだけど生温かいものじゃなくて、ある意味とっても現実的。実際こんな状況に自分が陥ったらそうだよな、そうなるよな、とすごく感情移入できます。

  • 序章 月の影 影の海<上>

    「誰からも嫌われたくない」
    場当たりで優等生な日常を送ってきた[主人公・陽子]が
    [ケイキ]と出会い、異世界で平穏とは縁遠い日々を強いられる。

    胸が苦しくなるのは自分の考えに「甘え」があるからなのだろうか?
    上巻の内容は重い。が、一旦惹き込まれたら抜け出せない。

    <上巻>を読み終わる頃には<下巻>が読みたくなり、
    <下巻>を読み終えた時、<全シリーズ>が読みたいと思った。

    発刊されて何十年も経つのにまだ完結していないようですが、
    未だに続巻を待ち続ける人の声が多い人気のシリーズ。

    とてもお勧めです

  • 10年以上前に「SFマガジン」で「ジュヴナイル作品だが大人でも楽しめる」として紹介されていた(ような)記憶があります。それ以来ずっと気になってはいたのですが、最近会社の子がこの本を持っているのを偶然見かけ、それをきっかけに読んでみようと思い、手に取りました。

    お話としては、主人公中島陽子が突然得体の知れない”ケイキ”という男に誘われ、異世界に放り出されるところから始まります。…が、容赦なくひどい展開がずっと続きます。魔物に襲われるは、ようやく助けくれたと思った人が実は…的な展開が待っていたり…

    もう人間不信になりそうなほど、悲惨な状況にどんどん追い込まれて行く陽子。結局上巻は最後まで救いがないまま終わってしまうのですが、この先どうなるかも気になるし、そもそも“ケイキ”や彼が引き連れていた”ヒョウキ”“ハンキョ”といった獣はいったい何者なのか、と明らかにされていないことが多すぎ。読後は本屋が閉まっている時間だったので、その日はそれこそ眠れない夜を過ごしましたよw

    それにしても…杉本サンはこの先も絡んでくるのかと思ってたんだけどなぁ。予想が外れたw(アニメでは絡んできましたけどねー)

  • 間違いなく自分の人生観を変えた作品。
    陽子が自分ととことん向き合って醜く浅ましい自分自身を見つめた上巻は、読みやすく感情移入しやすい分余計に衝撃的でした。
    中学生の時にこれを読めてよかったとつくづく思います。

  • お願いだから続きを書いてください…

    シリーズ1作目のこれは暗いしこの先の展望も見えないしで読みづらいけど、この先ちゃんと?面白くなるので頑張って読んでねと紹介してもらった本。
    トリップモノにありがちな“実はすごいものをもっていた”とかじゃなくて、等身大のヨーコがすてき。シリーズが続いても破綻しない壮大な世界観と、魅力的なキャラクターで安心して楽しめます。

  • 大好き十二国記シリーズの第1作目。

    日本に暮らしていた頃の、
    良い子でいようとする陽子は、学生時代の自分と重なってちょっと嫌だなぁ(笑
    だから、その成長が見られて、すごく嬉しくもあるのだけれど。

    陽子の身に、次から次へと困難と呼ぶにはあまりにも過酷な試練が待っていて、
    読み進めていくのは、なかなかつらかった。
    どこまで行っても、希望がなく。
    早く、下巻を読まないと。

    山田章博さんの扉絵と挿絵も、十二国の雰囲気に合っていてとても良いと思う。

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著者プロフィール

小野 不由美(おの ふゆみ)
1960年生まれ、大分県中津市出身の小説家。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に所属。夫は推理作家の綾辻行人。
1988年、『バースデイ・イブは眠れない』でデビュー。2013年5月、『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。代表作にテレビアニメ化された『悪霊シリーズ』、『十二国記シリーズ』、『屍鬼』など。

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