悪夢の棲む家 (上) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1536
感想 : 145
  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062551564

感想・レビュー・書評

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  • ティーン向けとは思えないゾッとする感じが、さすが小野不由美さん。続き読みたいなぁ。

  • 「ゴーストハント」シリーズは7冊で完結しましたが、実はその物語の続編があったことを知り、図書館で借りてきました。
    読んでみると、まさに7巻からそのままつながっている続編で、嬉しかったです。
    上巻は、まだ登場人物も出そろっておらず、怪異現象がいろいろ起きるのみでその実態も全くわからない状況。引き続き下巻が楽しみです。

  • 視点が麻衣ではないと聞いて、すこし構えていたが読んでみれば全く気にならない。やはり、ゴーストハントシリーズは面白い。

  • 時系列的にリライト版の後のお話
    ヒロインの成長などみれてなかなか良い
    当時は一人称から三人称になり人気がなかったらしい。
    リライトを気につづけてほしい

  • 学生時代図書館にあり、小野先生に初めて出会った作品です。面白過ぎて即刻読み終え、今や絶版の原作ティーンズハートに泣く泣く図書館で借り、神保町の古書店街でピンク背表紙を探すも見つからず。ノベル版でリライトされたシリーズ、コミカライズ、最近の角川文庫も本棚に並んでいます。
    その後の読書傾向に大きく影響しました。大好きな小説です。これを読む前にシリーズから入りたかった、と思ったことがありますが、果たして良かったのかは分かりませんね(笑)

  • 大好きな悪霊シリーズの続編。
    あのイラストに慣れていたので、挿絵が変わったのには驚きました。
    今読んでみても、今度はいなだ先生の絵になれてしまっているのでまた驚きました。
    そうだった。
    こういう時もありましたね。

    大好きなシリーズなので、これで終わってしまうのはとても寂しいです。
    先生、続編今でもお待ちしております!
    と、何度読んでも叫びたくなってしまいます。

  • ホラーは好きじゃないけど小野不由美だから読んでみた!イラストがラノベっぽくて抵抗あったけどおもしろかったー。一人称が独特じゃないし、ぞわっとしてやっぱりいいなーと。早く下巻が読みたい。

  • 恋愛が出なくなった分、対話と心理描写が強くなって前よりも読み易くなったと思った。

    存在するかしないかは別として、信じない人からしたら全て「病気」でひとくくりにされてしまう症状だし、信じるものからしたら全ての原因は「霊」になる。
    なんだか超常現象の有無よりも、日常的な考え方・捉え方も上記に置き換えられるというのがコミュニケーションのだいご味なんだなぁと思った作品。

    ナルが以前の作品よりも美しく、プライドも並びたてないほど高くなっているという印象を受けた。
    その分、成長?したというべきなのか。

  • ホワイトハート刊、読みやすい♪(´ε` ) セリフがほぼマンガと一緒でとっつきやすい。ぼーさんと少年のやりとりなんか、やっぱりこっちのがいいなあ。でもイラストが嫌かも(;´Д`A いなだ絵がいいなー。

  • ホワイトハートから出版された悪霊シリーズのスピンオフ。レーベルが変わり、挿絵も文体もいわゆるステレオタイプな少女小説から大人向けに変わっているのが特徴的。こちらはシリーズ化されることなく、上下巻の2巻が発売されるにとどまった。

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著者プロフィール

大分県生まれ。1988年作家デビュー。「悪霊」シリーズで人気を得る。91年『魔性の子』に続き、92年『月の影 影の海』を発表、「十二国記」シリーズとなる。『東亰異聞』『屍鬼』『黒祠の島』は、それぞれ伝奇、ホラー、ミステリとして高い評価を受けている。「悪霊」シリーズを大幅リライトし「ゴーストハント」として2010年~11年刊行。『残穢』は第26回山本周五郎賞を受賞。『鬼談百景』『営繕かるかや怪異譚』『営繕かるかや怪異譚その弐』など。2019年、十二国記最新刊『白銀の墟 玄の月』を刊行し話題に。

「2021年 『ゴーストハント7 扉を開けて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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