斎姫異聞 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 96
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062553483

作品紹介・あらすじ

藤原道長が権勢を誇る平安京。希代の陰陽師として知られた安倍晴明は老いて衰え、夜の都は魔物どもに蹂躙されつつあった。そんな折、中流貴族・源義明の許に、突然、帝の妹宮が降嫁することに決まった。だが、美しい姫宮は義明に打ち解けようとはしない。人々を怯えさせる「貌を喰らう魔物」。夜ごと屋敷を抜け出す姫宮の不審な行動。姫宮を追った義明が、そこで見たものは!?第5回ホワイトハート大賞受賞作。

感想・レビュー・書評

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  • 姫宮の正体は煮え切らないものもありますが、平安ファンタジーとしては読みやすくて面白かったです。

  • 面白いけど表紙の絵でだいたいわかっちゃったので残念。
    まぁそれ狙いで買ったから良いんですけどね!
    個人的に時代物が好きなので★+1

  • 平安時代、魔物、奇妙な術とその他諸々…好きでないとついていけない要素が沢山。けれどそんなに難しくないから、割と簡単に読めると思うし、そういうのが好きな人は楽しめるはず。
    義明と宮様の行方が気になる!

  • 全17巻。
    舞台は11世紀の平安時代の京都、武官の源義明の許に今上帝の異母妹が降嫁してくることからはじまる平安時代物ファンタジー。
    続きに「月光真珠」・「六花風舞」・「夢幻調伏」・「満天星降」・「暁闇新皇」・「燐火鎮魂」・「諒闇無明」・「陽炎羽交」・「花衣花戦」・「宝珠双璧」・「斎庭穂垂」・「貴人花葬」・「幻月影睡」がある。

    陰陽道とか魔物とかファンタジーっぽいものはありますが、基本は歴史物です。かなり史実に則り描かれているので教科書として読むこともできるかも。

  • 平安モノ。どうもわかりにくくて苦手です。

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著者プロフィール

宮乃崎桜子

「2018年 『綺羅の皇女(2) 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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