この貧しき地上に (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062553896

作品紹介・あらすじ

天女を思わせる美貌の母雪乃。その面影を継いだ姫宮雪生は、亡き雪乃に執着する叔父によってひそかに邸宅の地下に監禁され、言語を絶する凌辱を受ける。辛うじてそこから脱出した雪生を拾ったのは、写真家志望の青年藤堂大地。記憶を失った美しい"迷い猫"に戸惑いながらも、次第に心通わせていく二人だったが-人として生きる苦しみと孤独。その中で愛し合うことの意味を問う作者初の恋愛小説。

感想・レビュー・書評

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  • 段ボール発掘作業していたら出て来た…
    懐かしいです。天使の血脈とか桜井京介シリーズは売ってしまったけれどこれだけは何となく手放せない…

  • 作者初の恋愛小説。
    同性愛ものなので、苦手な方は注意。

  • とりあえず全三巻読んだんですが、代表としてコレを。
    篠田さんマイブームで読んだはいいものの、モロ激しめBLで若干引く(笑)風呂敷広げすぎたんちゃいますか?国家組織を巻き込んで・・・BLか。

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著者プロフィール

1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部東洋文化専修卒業。87年『北イタリア幻想旅行』を上梓。同年「五月よ高くオルガンを鳴らせ」が第6回すばる文学賞の最終候補となる。91年第2回鮎川哲也賞に応募した『琥珀の城の殺人』が最終選考に残り、翌年「黄金の13」の1冊として東京創元社より刊行される。ミステリから伝奇小説、ファンタジー小説まで幅広く執筆中。流麗な文体が特徴。代表作に『建築探偵桜井京介の事件簿』シリーズ、『龍の黙示録』シリーズなど。

「2019年 『黎明の書 巻之陸 翼あるもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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