朝 MORROW―硝子の街にて〈5〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
制作 : 茶屋町 勝呂 
  • 講談社
3.76
  • (7)
  • (6)
  • (11)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 53
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062554121

作品紹介・あらすじ

アメリカの路上、携帯電話で自分の勤める会社の倒産を知らされた、日本人の男性。次の瞬間、彼の身体は、車に撥ねられていた!絶望のあまり、男はふらふらと車道に飛びだしたのだろうか?それとも、誰かが故意に、彼の身体を押したのだろうか?疑問が氷解する間もなく、ノブたちは、彼の妻が同様の事故に遭うのを目撃する-!-どこまでもピュアなノブとシドニーの、"友情"と"純愛"のNYストーリー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 安心な僕らは旅に出よう的な

  • 再読。

    朝、という副題がどんな意味をもつのかな? と思いますが、個人的に「これからはじまる」という気分で。だって、やっと告白までいったし!
    これから先も長いですし、このスピードにイライラする人もいるかも知れませんが私はこの感覚が好きです。
    BLって最近は普通に書店でコーナーがありますが、このシリーズが始まった頃はノリが違うと思いますし。
    このシリーズは、恋愛感情だけでない心の機微がやっぱり面白いです。
    ああ、キャラクターが好きだと思えることは、私の中で高得点ですが(笑)

  •  シドニーよかったね…。二十年だよ二十年…。しつこいといっちゃあそれまでですけど…笑。
     「朝」はもうすっごい照れました…。<「空」「燕」はかなりじれったくて(4巻までは更にじれったかった…)「宵」は…もうよかったねとしか言いようがないもの…。>こっちまで嬉しくなっちゃうよね…。これぞジュネだと思います、ええ笑。(JUNE…)BLではなくて、JUNE。なんだろうなーわたしの境目って、こんな感じなんだよなー。BLは節操がないというかうーん……モゴモゴ。
     でもこのシリーズは「生殺し」というだけあってほんと生殺しです。面白いからいいんだけどね!わたしは全然気にしてませんけれど。でもやっぱり、嬉しくなるもんね…。ノブはとにかくかわいくて(…)、シドニーはかなり苦労人ですよ…かっこいいし。茶屋町勝呂さんのカットもかなりすてきです。魚住くんシリーズといい、このひとのカット、ツボなんですよね…!!

全4件中 1 - 4件を表示

朝 MORROW―硝子の街にて〈5〉 (講談社X文庫―ホワイトハート)のその他の作品

柏枝真郷の作品

ツイートする