景清奇談 (講談社X文庫)

著者 : 椹野道流
制作 : あかま 日砂紀 
  • 講談社 (1999年11月5日発売)
3.46
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  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062554398

作品紹介

「あの…その絵、以前は女の人がいたんです。ええ、絵のなかの、その場所に…」天本も敏生も眼を疑った。その絵のなかには女の姿など何処にも見えなかったからだ。「いえ、確かにいたんです。でも、いなくなってしまったんです。姉が失踪した夜、ふと、その絵を見てみたら…」その姉はやがて水死体で発見された…。追儺師・天本と半精霊・敏生。行きずりの娘の語った、世にも奇怪な謎を追う。

景清奇談 (講談社X文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 8巻目。

    河合の発案で真夏の宮島に観光旅行することになった面々。
    しかし龍村さんはなぜか河合さんにわだかまりがあるようでどことなくぎこちない。
    過去になにかあったんでしょう。
    それでもとりあえず呑気に旅を楽しんでいた一行だが偶然であった女性から描かれていたはずの女がいなくなった掛け軸にまつわる奇怪な話を聞き仕事をする羽目になってしまう?

    (2006年11月17日読了)

  • 目玉の話が怖すぎる…

  • 8

  • 舞台が近場なので面白いやら複雑やら・・・。

  • 「あの…その絵、以前は女の人がいたんです。ええ、絵のなかの、その場所に…」天本も敏生も眼を疑った。その絵のなかには女の姿など何処にも見えなかったからだ。「いえ、確かにいたんです。でも、いなくなってしまったんです。姉が失踪した夜、ふと、その絵を見てみたら…」その姉はやがて水死体で発見された…。追儺師・天本と半精霊・敏生。行きずりの娘の語った、世にも奇怪な謎を追う。<br>
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062554399/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062554399.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062554399/crazymoon0b-22" target="_blank">景清奇談</a></div><div class="booklog-pub">椹野 道流 / 講談社(1999/11)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:136,157位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">幸せな1冊<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062554399/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4062554399" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • 仕事内容の切なさも吹き飛ぶくらいに幸せな気持ちになれるこの1冊。
    今回の広島旅行から始まり、湯田温泉へと移動して仕事の依頼を受けます。内容は、依頼人の姉の死の真相をつきとめること。河合さんと龍村さんとともに楽しい旅行のはずが、河合さんと龍村さんとの確執に戸惑う敏生と、自分が原因であるために何も言えない天本さんだったけれど…。
    河合さんと龍村さんとの会話で、昔の天本さんに何があったのかと、更に謎が深くなったような気がしますが、それはもう、今度わかればいいや、と思ってしまうほどに幸せなラストでした。
    夢中で読めて、満足感も得られること間違いナシです。

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