花衣花戦(はなのえはないくさ)―斎姫異聞 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
3.10
  • (1)
  • (0)
  • (20)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 53
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062555029

作品紹介・あらすじ

寛弘五年(1008)仲秋。都は中宮彰子の懐妊に沸き立っていた。皇子誕生ともなれば、道長の権勢は盤石となる。だが、それは同時に、第一皇子敦康親王の立場を危うくすることでもあった。親王の後ろ盾である伊周はもちろん、帝や宮さえも心から皇子誕生を望むことはできずにいた。迷いは、中宮を苦しめる怨霊との闘いにも影を落とす。宮を案じる義明。そんなふたりを亜空から嘲笑う神々しい声の主は-。

著者プロフィール

宮乃崎桜子

「2018年 『綺羅の皇女(2) 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宮乃崎桜子の作品

ツイートする
×