桜を手折るもの (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 17
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062555296

作品紹介・あらすじ

十七歳の若き"桜守"として日本の桜を守る桜守隼人は、妖しいまでの美貌の少年に凌辱される夢を見、ひとり動揺していた。が、今は淫靡な夢に惑わされている時ではなかった。日本全国の桜が、原因不明の立ち枯れを起こし、世間を騒がせているのである。やがて隼人は、その原因を察知する。偶然訪れた青山墓地で、桜の木に群がる黒い蝶を目撃したのだ。蝶の大群相手に苦戦する隼人。そんな彼を助けたのは、夢の中の少年だった。

感想・レビュー・書評

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  • 2011年4月6日読了

    久々のBLだった。とはいえ、タイトルに惹かれただけで最初はBLだなんて思いもしていなかったのが現状です(笑)
    内容的には匂わす程度で、直接的な濡れ場もないのでBLと言われると微妙なトコロ。いや、まぁ、BLでなくてもいいんじゃ?

    いやしかし、読んでてなんか入り込めなかった。
    設定的には面白いんだけど、妙にキャラがいすぎるんだよね。初っ端からそんなに壮大でなくてもいいんじゃ…。文章がちょっと他人行儀な気もしたし。ついでに、戦闘シーン的なのが毎回「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」って感じでさ…(;一_一) 隼人がいくら弱っていても、毎回助けられて役立たず状態なのはいかがかと。
    読み続ければかわるのかなぁ…(-"-)

    ちょっと余裕ある時に続き読もう。そんなに長くないし。

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