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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062555371
作品紹介・あらすじ
花の十五世紀。綺羅星のごとく天才が輩出したルネッサンス・イタリアで、一際輝く巨星-それがミケランジェロ。豪華王ロレンツォ・デ・メディチの強力な庇護のもとで、類まれな才能を磨いていた。メディチ家の宮殿に招かれたミケランジェロは、白絹のガウンをまとい、背中に純白の羽を持った、えもいわれぬ清らかな少女に出会った。だが、その「天使」は、敵意の籠った視線をミケルに向けた…。
感想・レビュー・書評
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花の15世紀イタリアのある著名な芸術家のお話。三部作。
続きに「禁断のインノチェンティ」・「聖女殉教」があります。
「聖女殉教」のレオナルドがとびきりいい味をだしていると思います。
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大好きなルネサンス!!イタリア万歳!!ミケランジェロ好きな私。出てくるヒロインは捏造だが良い話だ…。 <全3巻>
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