黄昏の岸 暁の天(そら)〈下〉―十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
制作 : 山田 章博 
  • 講談社
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レビュー : 203
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062555500

感想・レビュー・書評

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  • 鳴蝕。山が震え、大地が揺れ世界が歪み、泰麒は、十の歳まで過ごした蓬莢にいた。帰りたい―。しかし、その術を知らない。泰麒が異界でひとり懊悩する頃、戴国には謀反によって偽王が立ち、日ごと荒れていた。その行く末を案じ、泰台輔と同じ胎果である誼の陽子を頼り、慶国を目指した李斎は思う。麒麟がいなければ、真の王はあり得ない、と。そしていま、雁国をはじめとする、諸国の王と麒麟が、戴国のために立ち上がる。
    「BOOK」データベース

    天は自ら助くる者を助く.

  • もう12年も経ってしまったんですね(泣
    戴国の主従はどうなってしまうんでしょうか?!

  • 十二国記シリーズ10

  • ようやく泰麒が帰ってきたものの、戴国の夜明けはまだ遠い。失われた年月の間に成長した泰麒が向かう先にどのような苦難が待ち受けているのか。果たして驍宗の行方は?こんなお預け状態で10年以上なんて、小野先生、殺生すぎます。

  • 大きくなった泰麒の挿絵が!
    全然イメージ違う青年になってました
    小さくない!

    やっぱりどんよりムードの戴
    ここを切り開き明るい未来へ続く話は今後あるのか!?

  • 読了。

  • 早く、早く続きが読みたいのに、この後先生は書いてくれない・・・。短編もいいけど、この続きを待ち続けています。

  • 読みなおし。おもしろいなぁ。

  • 魔性の子からようやく繋がった瞬間。
    戴国の行く末が非常に気になります。

  • うーん、何か入り込めないな、相も変わらず。
    物語が非常に冗長で、切り詰める作業が不足していると感じざるを得ない。
    設定面から考えればもっとダイナミックな展開が可能な気がするのだが。

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著者プロフィール

小野 不由美(おの ふゆみ)
1960年生まれ、大分県中津市出身の小説家。大谷大学在学中に京都大学推理小説研究会に所属。夫は推理作家の綾辻行人。
1988年、『バースデイ・イブは眠れない』でデビュー。2013年5月、『残穢』で第26回山本周五郎賞を受賞。代表作にテレビアニメ化された『悪霊シリーズ』、『十二国記シリーズ』、『屍鬼』など。

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