囚われの一角獣 英国妖異譚(3)

  • 講談社 (2002年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784062556132

みんなの感想まとめ

魅力的なキャラクターたちが織り成す物語が展開される中、友情や愛情の葛藤が描かれています。特にシモンとユウリの関係は、他のキャラクターとの絡みを通じて深まっていく様子が印象的で、時には切なく、時には笑い...

感想・レビュー・書評

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  • うーん?3巻から面白くなると聞いたのだが…。
    ユウリは相変わらずでウザすぎだし、アシュレイも個人的に好きになれないし。何でいつもいつもシモンだけが嫌な目に遭わなきゃいけないんだろう。って思う。ユウリもアシュレイも自業自得だからさ、どうでもいいけど、なんでそれに巻き込まれて、しかも悪いように言われて責められるのがシモンなの?って思う。絶対的にユウリが悪いじゃん?何度も同じこと繰り返しているし。1巻からなんの成長も感じられなくてイライラしかしない。
    君は神様にでもなったつもりかい?にそれな!って思った。シモンかっこいいわー。
    正直黒幕に関しても、あーはいはい。知ってたよ。って感じだったし。なんであの状況で全てを疑わないのか不思議でしかない。それに関するお咎め?もないしね。残念。

  • 英国妖異譚シリーズの三作目です。
    一作目、二作目は、ユウリのナヨナヨしさが鼻について、あまり面白くなかったのですが、それに比べたら、少しはマシになったかな…物語前半では、相変わらずナヨナヨしてますが、後半は、危機から自力で脱出出来たのが良かったと思います。
    あれで、またシモンに助けられていたら、ユウリの存在意義が分からない…。
    今後、ユウリは成長していって、強くなってくれるのでしょうか。
    そう願いたいものです。
    あと、これはイラストの問題なのですが、とにかく顎が長くて、気になって仕方ない。
    イラストが出る度に、興が覚めるというか、まあ、古い作品ですので、今後上達されるのでしょうが。
    物語自体は、種明かしがちょっと想定外だった事もあり、オカルトファンタジーに、少しミステリー要素もあったような。
    よく調べられて、作り込まれているな、という気はしました。
    総じて、ユウリモテモテの少女漫画的ストーリーではありますが、まぁ、ホワイトハートですから、そういうものなのでしょう。

  • 読了。

  • 3巻、再読。
    夏休みのフランス。ベルジュ一家登場。双子の天使、私も会ってみたい!シンクレア登場。
    聖杯、ユニコーン、闇の儀式、「初夜権の行使」って本当にあった制度?何のために?お城とか城砦とか城塞とかメゾンとかヴィラとか何がなんだか?お城の様子がそもそも想像がつかない。
    何だかんだとユウリに甘いアシュレイ♪(錯覚か?!)

  • 2010年1月15日読了

    今回は夏休みってことで、シモンがユウリ独り占めかと思いきやどこにでも現れるアシュレイとまたもや取り合いwwww でも、あのアシュレイがユウリの為に、八つ当たってるシモンから庇うのはちょっときゅんときた(笑)思わずユウリもアシュレイに傾くのかと思ったら、やっぱりシモン一筋なのでした!インプリンティング並のシモン贔屓にマジで驚かざるを得ない今日この頃。それともシモンがじわじわ自分だけに頼るように仕向けていった結果なのでしょうかwww

    今までにないユウリのピンチもあって、どうなるかと思ったんですが。
    上手い具合におさまって良かったです。てゆーか、まさかあの人が黒幕とは思わなんだ。ま、怪しいとは思ったけどね…。今回は学校を飛び出しているので、悪役がハンパねぇ感じでした。完璧に悪というか、悪い人。学生とは大違いだもんね。

    私的にはシモンが一体ユウリのことをなんて家族に言っていたのかが気になるww アンリじゃないけど完璧に嫁扱いだよ、あの歓迎ぶりはヽ(^o^)丿 それだけ惚気て紹介してたんでしょうか?そんなシモンも見てみたいような…ww

    そんなわけで時間に続く!6巻あたりがアシュレイ中心になりそうなので、頑張って読み進めなきゃ!

  • フランスが舞台。

  • 夏休みシモンの別荘に遊びに行った先での話し

  • 聖書…聖書をきちんと読まなければ!!
    ――と、このシリーズを読んでいると思います(苦笑)その前に古事記と日本書紀を!と思う私情はさておき、聖書を読んでいるともっと面白く読めるのかなあ?と思います。そもそも主人公たちがパブリックスクールに居ますし。(まあ、主人公ユウリはさほど聖書が身に付いてないようですが)
    神様やら精霊やら妖精やらと、色々出てきて純粋にそういうモノ好きに楽しいシリーズですね。

  • 今回の舞台はフランス。
    キリスト教がらみかなー。あと、異端宗教とか密教とか、とにかく宗教なかほりがしました。
    やっぱり、私にはホラーじゃなくてファンタジーに思えますが、巻を増すごとにキャラへの愛着がわいてきました。
    けっこう洒落になんない被害が出てますが、そんな気がしないのはすごいですよね、よくもわるくも。

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著者プロフィール

横浜市在住。「英国妖異譚」でホワイトハート大賞〈優秀賞〉を受賞しデビュー。シリーズ化され大人気に。主人公たちの成長に伴い、パブリックスクールを卒業した後は「欧州妖異譚」シリーズとして書き続けられている。その他ホワイトハートでは、「セント・ラファエロ妖異譚」「あおやぎ亭」がある。「ヴァチカン図書館の裏蔵書」シリーズ(新潮文庫nex)、「琥珀のRiddle]「倫敦花幻譚」シリーズ(ともに新書館)ほか著作多数。

「2023年 『シモン・ド・ベルジュはかく語りき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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