- Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062556231
感想・レビュー・書評
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前のシリーズから読むべきだったな・・・失敗。
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足のない獅子のリチャードとギルフォードが騎士になってからの話。
時間軸は連続していて、数年後とか数十年後とかいうんじゃないので、身分が騎士になってリチャードの住まいが変わった以外は同じ調子で話は進みます。
リチャードのわけありな出生について決着がつくとこまででシリーズ完結。 -
「足のない獅子」の続編。というか、続シリーズ。時間軸は、「開かれぬ鍵抜かれぬ剣」から殆ど経っていない。
変わらず、リチャードとギルフォード、ふたりの周辺の騒動が綴られる。
ネタバレを含むならば、
「足のない獅子」はリチャードが異母兄でもあるコーンウォール伯を通して認められ、領主となるまで。この時点では言ってみれば”公言しないことを前提とした認知”。で、一段落がついた。
「黄金の拍車」は”王自身に存在を認められるまで”。
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全6巻。2006年12月読破完了。
「足のない獅子」シリーズの続編、主人公が騎士に叙任されてからを描く中世イングランドを舞台にしたお話。
続きに「白い矢」・「針はどこに」・「花嫁の立つ場所」・「麦とぶどうの恵みより」・「エニシダの五月」があります。 -
足のない獅子の続き。
騎士となったリチャードとギルが相変わらず、騎士らしかぬことをやってます(笑) -
足のない獅子シリーズの続き。
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リチャードが黒ひ
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「足のない獅子」が名前も新たに再出発
面白さはさらにさらに! -
足のない獅子続編。騎士になった二人の物語。現在5巻まで発売中。
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足のない獅子でシリーズ終わらせておけばよかったんじゃないかと思う。面白いけどもはや惰性。ライトノベルスだからか。