アンバサダーは夜に囁く (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 58
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (357ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062556682

作品紹介・あらすじ

かわいらしい顔立ちの天羽陸は宝徳学園大学の学生。ルティア大国大使館でアルバイトをしている。ボスにあたるリヴィエール大使とは最悪の出会いだった。山のような荷物を抱えた陸が、長身の大使とぶつかって弾き飛ばされ、大使とは知らずに文句を言ったのだ。しかし、やがて二人は強烈に惹かれ合い、キスをしてしまうが…。陸の幼馴染みの周防省吾が嫉妬の炎を燃やし…。めくるめくパッショネイトラブ。

感想・レビュー・書評

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  • CDを先に既聴。


    攻め:大使・アレックス
    受け:大学生・天羽陸


    大使館でバイトをしている大学生・陸は公邸でぶつかった人物に怒鳴ってしまったけれど、実は大使のアレックスで…。


    CDがあまりに内容の無い話だったので検証したくて原作を読みました。
    …CDは原作通りでした(>_<)
    有り得ない設定とご都合主義な展開にびっくりです。
    突っ込みどころ満載の話でした。
    他の文庫本より厚みがあってそれだけページ数も多いのですが、よくもこんなに内容が無いままページ数を重ねたな‥と。

    あ〜、久しぶりにここまでの作品を読みました。当時はこんな作品が多かったのかな?

    ジャックが不審な態度を取っていたのは、何も解明無し。CDもそのまんま脚本化したのを確認して更に驚愕した次第。

    そういえば、CDの最後、更衣室内でするエチシーンは原作には無かったですが、CDの為の録りおろしですかね?


    エチシーンは全部で3回。
    とりあえず、諏訪部さんの声を脳内再生しながら読み終えました。

  •  って、そんなに省吾は出張ってないよ(苦笑)
     まぁ、メインは陸とリヴィエール大使の関係かな。
     BLとしては当然だと思うけれど。

     それにしても、不用意に大使館で人を怒鳴りつけるって、常識で考えたらありえない……。
     だって、自分は所詮、一介のバイトに過ぎないわけだから、相手が自分より立場が低いことの方がありえないよね。うん。
     普通はしない……ってことを、今、これを書いてる時に気付いてしまった。
     気付かなかった方がよかったことだ(爆)
     読んでるときには気にならないです。全く(強調)。

     それにしても、一話しか入ってないのに、どうしてこんなに分厚いのだろうか……? と、頭を抱えてみたくなる。
     すごいよ。量に圧倒される(苦笑)。
     内容は満足いくものです。

  • 2007年7月16日

  • アレクサンドル・エドアルド・ド・リヴィエール(32・ルティア王国大使)×天羽陸(19・大学生)。ルティア王国大使館でバイトする陸はぶつかった大使を怒鳴りつけ、かえって親しくなる。井村先生の10周年記念作品。蓮川先生のカバーもキンピカの帯も豪華です。

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