海月奇談 上 (講談社X文庫―ホワイトハート ふC- 20)

著者 : 椹野道流
制作 : あかま 日砂紀 
  • 講談社 (2003年8月5日発売)
3.41
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  • 本棚登録 :81
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062556873

作品紹介

「それから…滑り台の近くに、これが」そう言って敏生の差しだした物を見た瞬間、胃の捻れるような感覚が天本を襲った。それは河合の丸眼鏡だった。無惨に罅の走った薄いレンズ。まるで河合自身の身に同じことが起きたとでもいうかのように。事実、河合に同行していた早川は、重傷で倒れているところを発見されていた。だが、これは発端にすぎなかった。さらに怖ろしい出来事が天本を待ちうけていた…。

海月奇談 上 (講談社X文庫―ホワイトハート ふC- 20)の感想・レビュー・書評

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  • 「それから…滑り台の近くに、これが」そう言って敏生の差しだした物を見た瞬間、胃の捻れるような感覚が天本を襲った。それは河合の丸眼鏡だった。無惨に罅の走った薄いレンズ。まるで河合自身の身に同じことが起きたとでもいうかのように。事実、河合に同行していた早川は、重傷で倒れているところを発見されていた。だが、これは発端にすぎなかった。さらに怖ろしい出来事が天本を待ちうけていた…。<br>
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556871/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062556871.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556871/crazymoon0b-22" target="_blank">海月奇談 上 講談社X文庫 ふC- 20 ホワイトハート</a></div><div class="booklog-pub">椹野 道流 / 講談社(2003/08)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:83,871位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">久々の上下巻<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556871/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4062556871" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • こんなとこで終りやなんて拷問やっ、と思わず思ってしまったこの1冊。
    早川さんと河合さんが、二人の家に向かう途中で何者かに襲われた。依頼主から預かった品物を奪われ、挙げ句怪我を負って倒れていた早川さん。けれど、どこを探しても河井さんの姿はなかった。それに動揺しながらも、今出来ることを見付けて行動していた二人。だが、天本さんが査門会に呼ばれている間に、龍村さんと敏生まで襲われ、敏生も行方不明になってしまう…。
    いつもの通り穏やかに始まった今作は、後半に行くにつれて次第に重く暗くなっていきました。
    果たして天本さんは敏生を助けられるのか。河合さんを見付け出すことは出来るのか。
    ハラハラしながら早く続きを読みたくなること間違いナシです。

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