悪魔はそれをガマンできない (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062556897

作品紹介・あらすじ

落ちこぼれ悪魔の真雛は、次の魔界の昇進試験に落ちたとき、大審判の餌食にされると断言される。試験に合格し、一人前のインキュバスになるには、悪魔や人間を性的に堕落させなければならなかった。真雛はラストチャンスに気合いを入れ、人間界に降り立つと、ある青年に目をつけるが-。「堕としたければ、誘ってみろ」なぜか青年は真雛の正体を知っていて…。

感想・レビュー・書評

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  •  BL小説って、何となく3種類くらいに分けられるような気がするんです。(大雑把に言えば)
     えちがメインっぽいのと、切なくなる様なのと、ファンタジー要素が強めなやつ。

     これはそのうちの、恐らく一番目に当たると思います。
     まぁ、この分類って割と、作者さんの傾向……ってやつなんだと思ってるんですが(勝手に)。

     ただ、個人的には悪くなかったと思ってます!
     悪くなかったのは、真雛のギャップ萌え……という一点に尽きるんですけどね(苦笑)

     何ていうか、思いっきり意地っ張りで、強気……というか、生意気なのに、中身は乙女みたいで、触られちゃうと蕩けちゃうところとか、結構よかったような気がします。

     まぁ、あくまでも僕の好みの問題ですが……。

     えちなシーンはとっても多かったですが、悪くなかったと思ってます!

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