海月奇談 下 (講談社X文庫―ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 90
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062556989

作品紹介・あらすじ

「おまえの名は森-罪」天本の脳裏に、あの男の言葉がよみがえる。行方不明になった河合。重傷を負った早川。龍村は負傷し、誰より愛しい敏生は枴された。そしてついに式神・小一郎までもが-。これはおまえの罪。知らなかった罪。知ろうとしなかった罪。あの男はそう言った。では、すべての事件はそのために起きたのだというのか。だが、いったい誰がこんな-?天本の前にいま、驚愕の真相が現れる…。

感想・レビュー・書評

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  • まさかまさかの過去。
    崩される師弟愛。

    そして最愛の敏生が!!

    どこまで天本さんを傷つければ気がすむのか

  • 「おまえの名は森―罪」天本の脳裏に、あの男の言葉がよみがえる。行方不明になった河合。重傷を負った早川。龍村は負傷し、誰より愛しい敏生は枴された。そしてついに式神・小一郎までもが―。これはおまえの罪。知らなかった罪。知ろうとしなかった罪。あの男はそう言った。では、すべての事件はそのために起きたのだというのか。だが、いったい誰がこんな―?天本の前にいま、驚愕の真相が現れる…。<br>
    感情は、どうにもできません。<br>
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556987/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062556987.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556987/crazymoon0b-22" target="_blank">海月奇談 下</a></div><div class="booklog-pub">椹野 道流 / 講談社(2003/10)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:83,874位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/4.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/4.gif" align="absmiddle">哀しい1冊<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062556987/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4062556987" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

  • たくさんの切ない想いと悲しい想いに思わず泣いてしまったこの1冊。
    龍村さんに怪我を負わせ、敏生を拉致したのは妖魔に取り憑かれた河合さんだった。何重にも張り巡らされた結界のせいで敏生を見付けられずにいた天本さん達。そんな中、天本さんは父であるトマスの言葉を聞き、霞波さんの育った養護施設に向かい、驚愕の真実を知ることに…。
    いつもは悲しいというよりも暖かさとか幸せな気持で泣けていた奇談シリーズ。でも今回は本当に悲しくて泣いてしまいました。
    それでもラストには幸せが待っていて、ようやくの暖かさにホッと出来ます。
    多くを語るよりも、是非読んで、と言いたい1冊です。

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著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ(講談社)、「最後の晩ごはん」(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」(集英社)など多数。

「2021年 『妖魔と下僕の契約条件 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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