花嫁の立つ場所: 黄金の拍車 (講談社X文庫 こB- 17 ホワイトハート)
- 講談社 (2004年2月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062557108
作品紹介・あらすじ
"赤い鹿"亭で若い女が働いている!?前代未聞の事態にびっくりしたリチャードとギルフォードだったが、実は、この若い女には恐ろしい過去があった。一方、リチャードの館で働きはじめた書記のオーソンも、夜ごと姿をくらますという。ある日、オーソンに盗難の嫌疑がかかった。姿を消したオーソンを必死に捜すリチャードとギルフォード。若い女も姿を消した-。謎を追い若く美しき騎士たちが疾走する。
感想・レビュー・書評
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4巻目くらいみたいだけど、これから読んでもイケました!!
赤い鹿亭にある日女が。無愛想な店主がまさか女を店に入れるとは思わず驚くリチャードたち。ある日その彼女・モニカを預かってくれと店主のピートに言われ城で下働きとして置くことにしたが、彼女は何かに怯え行方を眩ます。
彼女の秘密とは?
そこそこ面白かったです。読みやすいし。世界観も好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
未。
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