人形の爪 眠る探偵 I (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
3.29
  • (3)
  • (16)
  • (39)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 125
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062557900

作品紹介・あらすじ

東京都新宿区大久保、雑居ビルの四階に、美貌の眠る探偵・市羅木真音が働く市羅木探偵事務所はある。社員は探偵とその異父弟・不破隆、それに探偵の十四歳になる娘・笑子が中心という、家族経営の良心的かつ小さな事務所だ。そこに、ある日、ひとりの女子高生がやってきた。母親から人形扱いされている弟をなんとかしてほしい、と。それが悪夢の始まりだった。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  
    「眠る探偵」の二巻目になるのかな?ホワイトハート版です。
    何ですかね、読んでるうちにじわじわハマってしまうお話…そしてキャラクター達…。そんなにがっついて読んでた訳じゃないのに、気付けば続きが気になって仕方ない…そんな中毒性のある作品です。どうぞお気をつけ下さい。笑
    そしてこの二巻目は三巻目と続き物です。まとめ買いしなかった私は今、続きが気になって仕方ありません。これから読まれる方はどうぞお気をつけ下さい…!笑

  • シリーズ第1弾。ずっと読みたいと思っていた作品、紙ではなかなか手に入らなかったので、セールをしてたしと珍しく電子書籍で購入しました。BLだけどBL色は弱めでミステリーとして面白い。他者の夢を見る事ができる、故に睡眠障害を持つ美貌の探偵・真音、娘の笑子、義弟の不破、真音に執着なんて言葉が甘いぐらいの想いを抱える・槇。淀んだ槇の存在がそら恐ろしく、私もじわじわと侵食されていく感じで一気に読んでしまった。義弟の不破の存在が今後鍵になるんじゃないかなぁなんて希望してしまうのは彼が一番のお気に入りだから。

  • 探偵と探偵助手の兄&弟という設定は非常に好き。萌え。

  • この前にジュネットで眠る探偵っていうのが出てるんだけれど、残念ながらそれは入手不可能だったのでちょっとこちらの始まり方にも違和感はあるけれど、ミステリーですね! 同時に過去編も掲載されているけれど、それでは全然見えてこない部分が一杯ですね。 事件自体は1話完結だけれど、真音の過去が見えて来ないので早く次を読まなければという思いに駆られます。

  • 連雀とのシーン、文章が同じだ。連雀との関係性において必要なシーンではあるけれど、ブランチのシーンまで一緒というのはどうだろうか・・・。この巻で槇と決着が着くのかと思いきや、続いてくんですね。槇と真音の過去編では、二人の関係性や執着が垣間見れてよかった。

  • ラブ&トラスト以来の榎田 尤利。
    古本屋で見つけて、何気なしに読んでたら突如濡れ場が現れて驚いた。

    あっそうかホワイトハートってそっちだったかー!!という(笑)。
    ラノベ界(?)から遠ざかって久しいので忘れてたよ。

    でも正直BLでなくても良い。
    内容はとても面白いけど。皆仲良しだし。
    普通のラノベ探偵もの、じゃ駄目だったのかなぁとちょっと思う。
    そうするとちょっといかがわし過ぎるのかしらん?

    でもラブ&トラストはそういう違和感なかったなぁ。
    何がちがうんだろ?

  • 前〜に購入  未読

  • 東京都新宿区大久保、雑居ビルの四階に、美貌の眠る探偵・市羅木真音が働く市羅木探偵事務所はある。社員は探偵とその異父弟・不破隆、それに探偵の十四歳になる娘・笑子が中心という、家族経営の良心的かつ小さな事務所だ。そこに、ある日、ひとりの女子高生がやってきた。母親から人形扱いされている弟をなんとかしてほしい、と。それが悪夢の始まりだった。<br>
    あんま好きじゃなかった・・・<br>
    <div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062557908/crazymoon0b-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4062557908.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062557908/crazymoon0b-22" target="_blank">人形の爪 眠る探偵</a></div><div class="booklog-pub">榎田 尤利, 石原 理 / 講談社(2005/04/05)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:10,587位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">仕切り直しって感じで<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062557908/crazymoon0b-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/crazymoon/asin/4062557908" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

榎田尤利の作品

ツイートする
×