犬神遣い 支配者の雫 (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 12
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062557917

作品紹介・あらすじ

須和菜都美という少女に、恐ろしい「それ」が宿ってしまった。彼女は自分や親友の受けた恥辱を晴らすために、「それ」を行使しようとするが-。菜都美の暴走を止めろ!晶、誠人、そして千年以上続いてきた青砥家の陰陽師兄弟、光司、英滋が結集し、疾走する。晶は菜都美を裁けるのか?その哀しみを背負えるのか?大好評の一巻につづく、戦慄の犬神戦。

感想・レビュー・書評

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  • シーンのひとつひとつはかなりグロいんですけど、悲しさや切なさも充分に理解できるものなので、結構感情移入できたなぁ(゜ー゜;)

    それにしても、この2巻だけで終りとはもったいない!
    もっと、続きが読みたい!と思わせてくれる作品でした。

    いいですね。

    唆す(そそのかす)神の家。

  • 前作『犬神遣い』が好評だったために続編なのですが。
    うー痛ーい(-"-)どろどろーな犯罪者の心の声。
    そんな犯罪者を選んで切り刻んでいく少女。
    毎朝痛いものを読んでしまった……(T_T)
    しかも、すっきりするラストを迎えられたかというと、そうじゃないし〜。
    ヒロインにはもっともっと毅然として欲しい。強いんだろうけど、ちゃんと何かを秘めていることをもっと読者に伝えて欲しい。
    話の筋からそれは一応わかるんだけど、なんか、犯罪者を切り刻んでる女の子の考え方のほうが、読者をひっぱりそうなんだもの。
    文章とか、上手いほうだと思うので頑張って欲しいんだけどなー。

    カバー・本文イラストレーション / 橘 水樹&櫻 林子

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