鏡よ、鏡 眠る探偵 (2) (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 107
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062557993

作品紹介・あらすじ

「真音、何人殺せば、俺のものになる?」他人の夢を覗くことで事件を解決に導く超絶美形の探偵・市羅木真音。ある日、彼の探偵事務所に新たな依頼者・小山が訪れるのだが…。天才的犯罪者であり、真音と兄妹のように育った槇は、真音を手に入れるためならば、軽々と人を殺してしまう。この事件に槇は関わっているのだろうか?真音たちの新たな闘いが始まった。

感想・レビュー・書評

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  • 電子書籍、シリーズ第2弾。真音と槇、なんとなく『妖奇庵』の先生と青目を思い出した。真音の愛を欲し、真音を想い罪を犯し続けていく槇、だからこそ真音自身が自分を選ばなければ意味がないと… 重く暗い愛で真音を得ようとする槇が怖い… お気に入りの不破があまり活躍しないのが残念ですが、後半の真音との出会い編は面白かったです。

  • よぉし、ここから面白くなるぞお。と思ったら、終わったwwwwwwちょっとwwwwwwwww
    どうなのこの尻切れトンボ感!!ここからが小説ってものじゃないの???
    思わせぶりなタイトルは完全に雰囲気だけでしたね。この兄弟は好きなのですけど。
    過去篇のほうが面白いってどうなの。

  • 槇は一体何がしたいんだろう? まだまだそのはっきりとした所が見えて来ない感じでかなり怖いですね。 真音は槇をどうしてあげたいんでしょうね?救ってあげたいのか? ものすごく陰な設定なのに、周りのキャラで物語自体は楽しく読み進めていける分、深く考えしまう槇の行動ですね。

  • 笑子の強さや真音を想う気持ちが出てきた話だったのでは。真音の家族への愛も強く現れてましたね。遂に槇が登場。再会した所ではどうなるかと思ったけど、とりあえずいつもの日常に戻って一安心。というか拍子抜けした。

  • 古本購入。いよいよBLじゃなくなった(笑)。
    タカちゃん過去話がよかったなぁ。

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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