鬼ごっこ (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 39
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062558303

作品紹介・あらすじ

十七歳の誕生日を前にした沢村莉子の周りで異変が相次ぐ-不可解な喉の渇きは治まらず、教師は謎の言葉を残し、七夕祭りの夜、友達は行方不明に!そんな中、莉子は、学園の王子様と噂される草野冬記から、彼が陰陽師の家系なのだと告げられる。七十七年ぶりに目覚める鬼を狩るため、陰陽師が動きだす!莉子に迫る危険は、何故?そしてその時、莉子を救い出した転校生・零とはいったい何者なのか。

感想・レビュー・書評

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  • 17歳の誕生日を前にした沢村莉子の周りで異変が相次ぐ――不可解な喉の渇きは治まらず、教師は謎の言葉を残し、七夕祭りの夜、友達は行方不明に!そんな中、莉子は、学園の王子様と噂される草野冬記から、彼が陰陽師の家系なのだと告げられる。77年ぶりに目覚める鬼を狩るため、陰陽師が動きだす! 莉子に迫る危険は、何故? そしてその時、莉子を救い出した転校生・零とはいったい何者なのか!?
    2008/10/02

  • ぶっちゃけイラストに惹かれて借りたんだが、大当たりでしたな。
    鬼とか陰陽道とか昔話とか伝承系が大好きなので面白かった。今までの日常を捨てることのつらさと寂しさ。そこから一歩前進する決意。

    泣いてしもーた。

  • 桃太郎とか鬼とか出てくるので、民俗学をそれなりに踏襲した上でのファンタジーかと思ったら…
    文章は読みやすいし、おもしろい要素はたくさんあるのに、収拾しきれずに終わってしまった。
    しかも、ラストは不満。
    同じような結末なら、月の系譜(金連花)の方が良いなぁと。

  • 文章としては読みやすいし、設定というか展開は大体読めてしまったが、面白く感じさせてくれました。<BR>しかし、なぜか美形ばかり。美形でないのは担任だけ。まあ、設定的にそうしなければだめなのだけど、なんだかなあ。<BR>零の能力がいまいちつかめなくて、何でこんなことが零にだけできるんだろう?<BR>と疑問に思ったのは確か。<BR>全体としては質はいいけど、いささか“穴”があるといったところか。<BR>何はともあれ、次巻に期待。

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