聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 : 本宮ことは
制作 : 池上 紗京 
  • 講談社 (2006年6月2日発売)
3.27
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  • 15レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062558822

作品紹介

リアラ女神の加護のもと、精霊や幻獣が息づく世界。この国の少女たちは、生まれたときから精霊に守られて育つ。しかしそれは、月が満ち、大人になる儀式が終わって、精霊の代わりにより強大な「幻獣」が使役できるようになるまでのこと。リスタル王国の辺境に住むアリアは十四歳。期待と不安を胸に、いよいよ幻獣との『契約の儀』を迎えることになるのだが…。本格異世界ファンタジー開幕。

聞け、我が呼ばいし声 幻獣降臨譚 (講談社X文庫 ホワイトハート)の感想・レビュー・書評

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  • 運命に翻弄されつつ強く生きる少女のハーレム系成長物。
    支えてくれる人がいるからか、主人公の立ち直りが早く前向き。
    まだ物語が始まったばかりなので、これからに期待。

  • 期待していなかったがそこそこ面白かった。
    乙女ゲーの原作本か?というように、男性陣は各種取り揃えられている。でも登場する時にゲームの説明書についているキャラ設定を読まされている気分。
    7巻あたりまで読んだ時点では、キャラ数が多すぎて個性を出す暇がないようだ。
    たくさん出してはみたもののその他大勢ばっかりって感じかなあ…。
    ストーリー展開も気楽なコバルト、として読ませてほしかったかも。中途半端に複雑な陰謀を絡めるせいで読みづらい。
    政治劇を取り入れるにはあと一歩力量が足りないのでは。


    と、グチグチ書いてみたが、とりあえずそこそこ面白かったので全巻読破予定。続きを借りる為に毎日図書館通い中。

  • 平凡な少女の日常が終わったところからはじまる話。

  • リスタル王国の辺境で暮らす14歳の少女アリアは、幼い頃から精霊に守られて育ってきた。
    この世界では女として生まれた時から精霊に守られ、そして月が満ちると、精霊の代わりに幻獣を使役できるようになる。他の少女たちと同じように月が満ちたアリアも、幻獣を使役するため「契約の儀」にのぞむが、そこで思いもよらぬ出来事が起こり……。

    普通に面白かったです。
    ぐっとのめり込むような求心力は感じられなかったものの、「ああこれから何か起こりそう」なワクワクは常にある感じ。
    続きものなので主人公アリアの冒険はまだ始まったばかりですが。

    逆ハーっぽいものの、はっきり「女性の出生率が少ないから」と理由も提示されているので納得できる感じ。
    表現方法からして作者のこだわりがあることはあとがきからも察せられますが、設定や会話にも説得力があってそのへんは好印象。

    ただ、「…」が多用され過ぎなのが個人的にちょっと気になったり。「」内に「…」があるの7割近くありそう。

  • 正直、あまり……という感じ。
    三点リーダが多いし、内容も続きが読みたくなるようなものではなかった。
    とかいいつつ二巻はかったけど、それ以降は買ってないw

    美少年にかこまれる、っていう設定が個人的に嫌いだったのもあるかなぁ><

  • 幻獣降臨譚の1冊目で御座います。
    イラストが池上紗京さんだったので購入したという一冊(イラストで選ぶのは良くあること
    正直、一巻はあんまり面白くないかなぁ、という印象でした。
    2巻以降も購入した理由は、物凄く中途半端なところで終わっていたから、というだけです。
    終わり方が違ったら、恐らくは続きを買わなかったんだろうな、という一冊でした。

  • 幻獣降臨譚シリーズの第1巻。
    この巻はとにかく三点リーダ「…」の多用で読みづらいです。
    でも、それ以降は面白いです。
    ただ、ライルと国王の会話は陳腐に感じます…。

  • 幻獣降臨譚シリーズ1冊目。恋愛要素は薄めの主人公成長ファンタジーもの。女子1+その他男子大勢が苦手な方にはオススメしません。内容はしっかり創りこまれていて素晴らしいです。

  • ちょっと変わった世界観なので、いろんな設定が作られていて面白い。
    イラストも綺麗なので良し○ただ現在5巻まで
    読了の段階だが、アンジェリークみたいな流れが気に入らない。
    立場上難しくても、最終的にくっつく相手に絞らないと恋愛物としてはちょっと。
    どうせライルかシェナンのどっちかなんだろうけど。
    あと途中で一文だけ独立して強調させるのが頻繁に出すぎて、逆に白ける。ここぞという時に使ってほしいなぁ。

  •  妹尾さんがオススメしてたのが、やっと読めた〜。でもライトノベルの美少年たちにトキメキが薄くなってる自分がいる、哀しいなぁ。

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