本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062558983
作品紹介・あらすじ
「我が名は光焔。汝を守護するものなり-」無事に黄金の竜との契約をすませ、晴れて幻獣遣いとなったアリアを待っていたのは、「アランダム騎士団の巫女姫」という大層な地位だった。戸惑いながらも、騎士団での暮らしに飛び込むアリア。しかしそれは、ここまで共に旅をしてきた聖従者の仲間と別れることであり、幼なじみと敵対する運命でもあった…。本格異世界ファンタジー第二弾。
感想・レビュー・書評
-
幻獣降臨譚の2巻目。
購入時点では、この巻で止めようかなぁ、それとも買うのやめようかなぁ、という感じでした。
きっと、他に買う本が少なかったんだと思います。
購入の決め手はやはりイラストですかね。この巻の表紙、かなり好きです♪
内容はあんまり覚えていませんが…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
……3人以上人が増えると名前が覚えられんとです……とりあえずもう一度読もうと思った。なんとなーく気持ち悪いんですが原因なんだろう……
-
少女が、竜との契約の次に迫られる決断は?
晴れて幻獣使いとなったアリアを待っていたのは、「騎士団の巫女姫」という途轍もない地位だった。しかしそれは、危険な旅を守ってくれた友との別れでもあり…。
全3件中 1 - 3件を表示