太陽の雫 (講談社X文庫ホワイトハート(BL))

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 34
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062559621

作品紹介・あらすじ

「天帝にこのような不埒な真似をするなぞ、万死に値するな」世界の象徴として存在するラドルクの若き天帝、莉央には身も心も誓い合った男がいた。世界を軍事で我がものとしたガルトの大帝、叡帝だ。だが、互いに国の頂点であるふたりは離ればなれの生活を余儀なくされる。そんなある日、莉央は叡帝の裏切りとも思える噂を耳にしてしまい…。

感想・レビュー・書評

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  • 玲凛にばかり構う叡帝に嫉妬する莉央が見れて良かったのですが、最後の仲直りが意外とあっさりで少し拍子抜けしてしまいました。
    あと月花が結局登場せず終わってしまって残念…。まあ、莉央と叡帝の話だから仕方ないけど、月花と悠仁のその後も見たかったなあ。

  • 『太陽と月の背徳』で主役よりも好きなキャラ達の外伝的続編と聞いて読んだは良いですが・・・どうも最後がしまらない感じです。誓いはずっとたてられたままだろうけれど、現状維持出来るような立場ではない事から目を逸らしてハッピーエンドのように終わっているのが不満でした。
    嫉妬したり当て馬をもってくる莉央は可愛くて好きでしたが。

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著者プロフィール

1999年9月商業誌デビュー。シリーズものを多く手掛ける。

「2018年 『仮面皇帝と異界の寵妃 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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