弁護士成瀬貴史の憂鬱 (講談社X文庫 ホワイトハート)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 76
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062559799

作品紹介・あらすじ

あんたが俺のところまで堕ちてくればいい-。元特捜部検事の成瀬貴史は、ある日、思いがけない男との再会を果たす。それはかつての同僚であり、成瀬が密かに、けれど熱烈に恋していた男・相澤喬司だ。五年前、成瀬はある男の罠にはまり、相澤を守るため誰にもその事実を告げず、広域暴力団・武藤組の弁護士になった。しかし、その秘密を明らかにする一通の手紙が相澤におくられてきて…。

感想・レビュー・書評

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  • 序盤の憂鬱は良かったけど、最後はあっさりまとまってうーん?という感じ。

  • もっと派手な話かと思えば、しっとりとしたお話で驚きました。
    検事をやめた成瀬は脅されて顧問弁護士と転職した。

    でも、もっとがっつりと迫力がほしかった気がしますが、悪くはないといった感じでした。
    ちなみに私が好みなのは綿貫です。飄々としてつかみどころがないところが良い。次の巻でも出てくるのですよね?彼の短編とか読んでみたい。

  • 再読、地検特捜部検事・相澤✕ヤクザの顧問弁護士・成瀬。
    相澤と同僚だった成瀬、罠にはまり脅され検事を辞めることになった。それを知った相澤が5年ぶりに成瀬の前に現れ… な再会愛。
    あら、こんな軽い感じの内容だったかな? このシチュならもうちょと重みのある展開の方が好みです。楽に読めるのでサクサク読了だけど物足りない。

  • 前半部分で成瀬と相澤のやり取りにじんじんしていただけに、あっさりくっついてしまった感じがして少し残念でした。
    けど良かったです。続きが楽しみ。

  • 平成21年3月4日 夜なべして読んでしまった。5日の今日が休みだからって、流石に眠い!!
    私的には、良い男が男とくっつくのは正直好きでは無いが・・・読んでしまう(^_^;)

  • あらすじ:あんたが俺のところまで堕ちてくればいい――。元特捜部検事の成瀬貴史は、ある日、思いがけない男との再会を果たす。それはかつての同僚であり、成瀬が密かに、けれど熱烈に恋していた男・相澤喬司だ。5年前、成瀬はある男の罠にはまり、相澤を守るため誰にもその事実を告げず、広域暴力団・武藤組の弁護士になった。しかし、その秘密を明らかにする1通の手紙が相澤におくられてきて……!?

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著者プロフィール

1999年9月商業誌デビュー。シリーズものを多く手掛ける。

「2018年 『仮面皇帝と異界の寵妃 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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