辛口!JAZZ名盤1001 (講談社プラスアルファ文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 46
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (434ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062560061

感想・レビュー・書評

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  • ぼくは寺島ファンである。寺島さんの書かれた本はだいたい読んできました。この本を書かれた頃が一番魅力的でした。最近のオーディオに振った本は正直魅力的ではありません。一言で言ってウェストコーストジャズが好きな方はこの本は買いである。できれば1001枚すべてのジャケット写真をカラーで掲載してくれてたら、資料的価値も絶大なのにと、思うのですが。

  • 寺島靖国氏のファンなら、即購入でしょう。
    ただし、一般の音楽愛好家、Jazzファンにとっては、使い方に非常に困る本である。
    1001枚にも及ぶCDが、コメント入りで紹介してあるのだが、
    勿論、寺島靖国氏のレビューだ。
    お墨付きだろう。
    好きなミュージシャンが、お決まりのジャズ愛好家はいいだろう。
    巻末の索引でチェックすればいいのだから。
    しかし、”新しい出会い”を求めて、この本を紐解いた一般の音楽ファンにとっては、どうだろう?
    それは、普段、寺島氏が求めていたことに違いないのだが。
    全部、読めというのか。

    非常に、勿体無い本である。

  • 既読本

  • 10星が付けられるのであれば是非差し上げたい。ワタシがJazzを聴くようになったきっかけの一冊。思えばこの頃の寺島氏のお薦めにハズレはなかった...

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著者プロフィール

1938年、東京都生まれ。早稲田大学文学部独文科を卒業。会社勤務を経て、1970年、東京の吉祥寺にジャズ喫茶「メグ」を開店。「スイングジャーナル」「ジャズ批評」「オーディオアクセサリー」「ジャズ・パースペクティヴ」などにジャズ、オーディオに関する評論、エッセイを発表。なにものにも属さない評論にはファンが多い。著書に『JAZZ ピアノ・トリオ名盤500』(大和書房)、『JAZZ オーディオ悶絶桃源郷』(河出書房新社)、『辛口! JAZZ ノート』 (講談社)、『サニーサイド ジャズ・カフェの逆襲』(朝日文庫)、『JAZZとオーディオに魅せられた男のワンダーランド』(音楽之友社)、『JAZZ 偏愛主義』(DU BOOKS)など多数。

「2018年 『JAZZ遺言状』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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