マンガ 孔子の思想 (講談社+α文庫)

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  • 講談社 (1994年12月13日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (260ページ) / ISBN・EAN: 9784062560740

作品紹介・あらすじ

社訓から「寅さん」まで、中国の聖人孔子と彼の言行録である『論語』は、日本人の日常生活の中に深く融けこんでいる。2500年の時空を超えて語りかける孔子の人間像とその不滅の思想の魅力をマンガでわかりやすく構成。
「孔子の一生」「孔子の弟子」「論語」の3部構成で描く面白くてためになる孔子入門書。数10ヵ国で翻訳されているベストセラー!!

感想・レビュー・書評

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  • 孔子といえばほとんどの方が知っていると思います。孔子には日頃から興味があり、父からの勧めで分かりやすそうだったので読みました!
    これまで孔子は正義感が強い人に感じていたのですが、この本を読むと傲慢だったという見方もできるのかなと思いました。
    子曰く「吾れ未だ剛者を見ず」のところで、弟子の申棖を「あいつはダメダメ。欲や権力を欲しがっているから」と言っています。人を否定的に言っていたので、差別的な思想を持っているのかと思いました。
    なので、孔子は人を救う気持ちや敬う気持ちがあったかも知れませんが、そこは見習うべきではないなと思いました。

  • 論語入門の方にオススメできるなと感じました。漫画なので、論語の抽象的な内容も分かりやすく読むことができると思います。

  • 論語
    知ってる言葉もあるし
    60男にとっては、ほぼほぼ経験上わかってることなのだ

  • 有名な言葉がちらほら。
    論語の導入にちょうど良い。

  • 儒学は徳川家康が、国を統治するために使った教えだが、武士とかの価値観ってこれに合致しないだろうか。そして、今の日本でも受け入れられてる考えではないだろうか。そんなことを楽に知ることができる本。


    詳細は下記。
    https://note.com/t06901ky/n/ne8f6fed94f3d

  • 孔子の思想 20200223

    ・君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。
    君子はその言のその行いに過ぐるを恥ず。
    →安請け合いはしないが、言った以上の結果をだす。
    ・直なるかな史魚、邦道にあれば矢の如く、邦道なきも矢の如し。キョ伯玉の生き方は君子だった。国が治っている時は世に出て活躍したが国が乱れると才能を隠してさっさと引退した。
    ※史魚は真っ直ぐな人物で、国が治っている時は矢のようにひたすら仕え、国が乱れた時も矢のようにずばずば苦言を呈した。
    →メモ。正直よく分からなかった。君子たるもの乱世で人が困っている時こそ世に出ないといけないのでは?と思った。史魚は死に際して「債務が全うできなかったのだから、死体はうち捨てておけ」と遺言したという。
    ・過ちて改めざる、これを過ちという。

  • 【要約】


    【ノート】

  • われ日にわが身を三省す
    友人の相談事をいい加減に聞き流すことはなかったか
    友人のつきあいで不誠実ではなかったか
    先生から教わったことをきちんと復習したか
    読書

    自分の実力不足を嘆け
    自分に価値がないことを嘆け

  • 社訓から「寅さん」まで、中国の聖人孔子と彼の言行録である『論語』は、日本人の日常生活の中に深く融けこんでいる。2500年の時空を超えて語りかける孔子の人間像とその不滅の思想の魅力をマンガでわかりやすく構成。
    「孔子の一生」「孔子の弟子」「論語」の3部構成で描く面白くてためになる孔子入門書。数10ヵ国で翻訳されているベストセラー!!

  • 漫画であるため、内容は少ないですが、孔子の考えや大切にしていた事を知るのには、分かりやすくていい本だと思いました。

  • 蔡志忠さんという漫画家の絵は、何かクセになる気がする。
    以前このシリーズの漢詩のものを読んだので、つい、これも、となってしまった。

    マンガなので、どうしても紹介される内容は少なくなる。
    それが残念だけれど、しかたのないこと。
    それでも、とにかく孔子の思想に触れてみたいという人にはいい本だと思う。

    「これを知るを知るとなし、知らざるを知らざると為す、これ知るなり」なんて言葉にも、久しぶりに出会った。
    子どもの頃は何とも思っていなかった(物を知らないのが当たり前だから)が、今になって読むと、難しいことだな、と思い当たる。

  • 孔子の弟子の中では顔回がとくに好き。
    子貢が彼を評して「一を聞いて十を知る」と言ったけど、たぶん普通に十を聞ける人だったんじゃないかと思う。
    漫画でもなんかそんな顔してる。

  • クリスチャンがボロクソにいっている、東洋哲学はこのお方が、起源ではないのでしょうか?私は教養がないためよく分かりかねますが、確実に哲学であり、また孔子さんのお言葉は「ごもっとも」でございます。
    キリスト=わたしは神の子だ!
    孔子=我生まれながらにして知るものにあらず。
    勝敗は一目瞭然。
    なお、クリスチャンは哲学だけでなく、その他の宗教一切を異端といっているが、異端という言葉を初めて使ったのが、孔子である。クリスマスプレゼント、クリスチャンに差し上げたい気持ちだ。

  • 孔子という人物は、自信家である。前向きで自己分析を怠らない。受け入れるが、離れていく者やどうしようもないヤツには愛想を尽かす。そんなイメージ。
    青年期に努力をして様々な国を流転したことは自分自身や社会情勢を見極める洞察力を伸ばしていったと思われるし、弟子を育てることに長けていた点や孔子自身の倫理観は教育分野に重要な人徳の面で素晴らしいと思う。

    p.100 弟子入りては則ち… / p.103 人の己を知らざるを患えず… / p.113 由や、汝にこれを知るを誨えんか… / p.126 位なきを患えずして、立つ所以を患えよ… / p.145 これを知る者はこれを好む者に如かず… / p.196 古の学ぶ者は己のためにし、今の学ぶ者は人のためにす。 / p.207 人、遠慮なければ必ず近憂あり。 / p.212 衆これを悪むも、必ず察し、衆これを好むも、必ず察す。 / p.217 君子は貞にして諒ならず。 / p.220 君子に九思あり。

  • 孔子の本を読んでみて、心に残った言葉達

    われ日にわが身を三省す。
    人の為に謀りて忠ならざるか。
    朋友と交わりて信ならざるか。
    習わざるを伝えしか。
    (私は毎日三つの事を反省する。友人の相談事を、いい加減に聞き流す事は無かったか?友人との付き合いで、不誠実ではなかったか?先生から教わった事を復習したか?)

    人の己を知らざるを患えず。
    人を知らざるを患う。
    (人が自分を認めないからといって、思い悩んではいけない。自分こそ人の長所を認めたがらない、それを思い悩むべきである。)

    これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。
    (知る者は好む者に及ばない、好む者も楽しむ者には及ばない。)

    天を怨みず、人を咎めず、下学して上達す。

    君子の心がけ
    物をはっきりと見ること
    話しをしっかり聞くこと
    穏やかな表情を保つこと
    謙虚に振る舞うこと
    誠実に話すこと
    行動は慎重であること
    疑問があったら尋ねること
    怒る時はしこりが残らぬようにすること
    うまい話しには乗らぬこと

    問題にぶち当たったら身近なことがらに即して思考を進める

    We have two ears and one mouth so that we can listen twice as much as we speak.

  • 『マンガ 孔子の思想』
    代表的な論語の中に出てくる教訓を分かりやすくマンガで解説したもの。

    孔子は、春秋時代の中国の思想家。儒家の始祖。

    「先ずその言を行いて、而る後にこれに従う。」

    君子は発言する前にまず実行し、実行してからはじめて発言する。


    有言実行という諺の方が、最近はよく聞くような気がするが
    それは無言実行できる人材が少なくなってきたからだろうか。

    そんな私は、、言うだけ言って、たまに出来ない「やるやる詐欺」か?!
    孔子の思想を実行したいものです。。

  • 主に孔子とその主要な弟子と『論語』について扱った本です。欄外に書き下し文が入っています。活字の『論語』に挫折した人はまずはこれを読んでみてください。

  • 『子の曰く、吾れ
      十有五にして学に志す。
      三十にして立つ。
      四十にして惑わず。
      五十にして天命を知る。
      六十にして耳順がう。
      七十にして心の欲する所に  従って、 矩を踰えず。』
    マンガなので孔子にちょっと触れたい人にはオススメです。

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