40代からの知的生活術 (講談社プラスアルファ文庫)

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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062561518

感想・レビュー・書評

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  • 思い起こせば今から10年ほど前、自分の生き方に???がいっぱい浮かんでくるようになった頃の KiKi がたまたま入った本屋で見つけたのがこの本でした。  背表紙の言葉(↓)に「ひょっとしたら何らかの生きる上でのヒントが見つけられるかもしれない・・・・」と感じて購入こそしたものの、買ったきり一度も読んでみなかったこの本。  このLothlórien(ロスロリアン)開設を機に自分の本棚の棚卸(今後も蔵書として保管し続ける本とブックオフで処分する本の品定め 笑)を始めたので、その作業の一環として、とにかく一度は読んでみようと手にとってみました。

    まあ、元来が「マニュアル本」の類を好まない KiKi なので、期待しないで読んでみたのですが読後感としても「ふ~ん」という感じ(笑)  色々な生き方のひとがいるんだなぁとか、自分自身がここ何年間か感じてきたモヤモヤがある意味で「不惑であるはずの40代の特質のようなもの」であることに安心感もどきを感じたことを除けば、特に大きな感慨を得たわけでもなし。  強いて言えばやはりこの類の本と KiKi の相性はあまりよろしくないことが確認できた・・・・という感じです。  因みに上にも書いたこの本の背表紙の言葉はこんな感じです。

    40代は、知的人生の出発点になる。  人生の半分にさしかかった40代。  20代30代を走り続けてきただけに、ちょっと一息いれて、自分を見つめ直してみる「精神の人間ドック」を。  公私ともにさまざまな問題に直面する「40の関所」も、「自分流の知的生き方」を見つけると対処できるはず。  精神的充実で新たな知的ライフスタイルの確立を。

    「知的」という言葉が連発されている割には、「知的」とはどういうことかがほとんど伝わってこないんですよね~。  まあ、それは KiKi 自身の目標に「知的人生」「知的生き方」という発想がそもそもないが故に、何一つアンテナに引っかかってこない・・・・ということなのかもしれないのですけど。  でもまあ、この本には30以上の「自分流の知的(と本人が思っている?)生き方の実例」が掲載されているので、「不惑の40代のはずなのになぜこんなにも迷うのか?」と考える現代人は案外多いのかもしれない・・・・という実感を抱くことができたことが収穫と言えば収穫かな・・・・と。  

    それより何より・・・・・

    世の中の一般的な人は「知的生活」なるものにそんなに憧れるものなんでしょうか??  KiKi としてはそちらの方が気になってしまうんですけど・・・・・^^;

  • ふーん、アクティブな40代を紹介してるけど、方向性が違うなー。
    兼業主夫ってのもおもろいかも。

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