動物たちの可愛いウンチ (講談社文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (290ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062561914

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  • 「動物たちの可愛いウンチ」3

    著者 今泉忠明
    出版 講談社

    p25より引用
    “それにしても後肢を左右に広げて、飛沫が足にかからないよう
    にするから、妙に感心してしまう。誰だって足にオシッコがかか
    るのは嫌なのである。”

     小型哺乳類の分類・生態学者である著者による、糞尿から見た
    動物たちの生き方や知恵について書かれた一冊。
     ぞうのウンチについてからウンチと地球環境についてまで、可
    愛らしいイラストと共に書かれています。

     上記の引用は、ゾウの放尿についての一文。
    コンクリートの地面だと尿の飛沫が足にかかって、かぶれてしま
    うとのことです。土の床だとゾウの砂遊びで、観客からクレーム
    がくるそうです。
    汚れたらクリーニングに出さなければいけないような服で、動物
    園には行かないほうがいいんだろうなと思いました。
     動物園に入園する前に着替えが出来るように、また汚れたらす
    ぐ着替えられるように、園内のあちこちに更衣室があるといいか
    もしれません。

    ーーーーー

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著者プロフィール

監修 今泉忠明(いまいずみ ただあき)
哺乳動物学者。日本動物科学研究所所長。『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)、『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)、『幸せなハムスターの育て方』(大泉書店)、『イヌ・ネコ・ペット(学研の図鑑LIVE)』(学研プラス)、『うさぎがおしえるうさぎの本音』(朝日新聞出版)など著書・監修書多数。

「2021年 『うさほん うさぎのほんねがわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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