父と母と子、その愛憎の精神分析 (講談社プラスアルファ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062562027

感想・レビュー・書評

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  • まだ3分の1くらいだけど、なかなか面白い。

  • 極めて古典的でかつ現代的な精神病理。08.3.15読む。

  • 親子の間の感情と幻想。
    その影響によって,子どもの性格が形成される。
    よく考えると,当然のことだが,怖いことである。
    S.Freud(1905)のエディプス・コンプレックス,
    それに著者が東洋的思想を加えた阿闍世・コンプレックス,
    それらについても,わかりやすく解説してある。
    専門的でありながら,読みやすい本。

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著者プロフィール

小此木啓吾(おこのぎ けいご)

1930年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部精神神経科助教授、同大学環境情報学部および医学部精神神経科兼担教授をへて、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部客員教授などを歴任。日本精神分析学会会長など数々の役職を務め、現在、日本の精神分析界を中心で担う優秀な臨床家を数多く育てた。2003年9月逝去。
著書に『現代精神分析1・2』『フロイト-その自我の軌跡』『現代精神分析の基礎理論』『日本人の阿闍世コンプレックス』『対象喪失』『自己愛人間』『心の臨床家のための必携精神医学ハンドブック』など多数。

「2016年 『精神分析のおはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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