ビルとアンの愛の法則―60分で読めて、一生離せない本 (講談社プラスアルファ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062562454

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  • 古いから絶版なんだろうけど、いまだに読み直してみることがある本。
    1.ロマンスを殺せ
    2.フェアプレーは禁物
    3.しゃべるな、待て
    4.ウソも方便
    5.カネを支配せよ
    6.些事こそすべて

    「なぜ」をやめよう、という一節がいまだに忘れられない。
    攻撃的になりそうなときに、思い出すようにしています。

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    「なぜ」は緊張をほぐしてくれない。居心地を悪くさせるだけだ。
    「なぜ」は無益な言い訳に過ぎない。
    「なぜ」をやめよう。あなたが思うほど、人はあなたの言い訳を必要としていない。
    「なぜ」という質問にはかならず評価を伴う。
    評価のはかりにかけられて喜ぶ人はいない。
    「なぜ、こうしたのか」「なぜ、ああしたのか」あなたにはわからない。

    「何が」と聞くべきである。これに答えるのはやさしい。
    質問「何が」には答えることができる。
    質問「何が」は人の気分を損ねない。
    「何が起こったの」
    「何が」は事実ありのままの報告を求めている。
    「何が」は叙述を求めている。
    価値判断ではない。

    「なぜ」という質問は人の気分を損ねる。
    「何が」は人の気分を引き立てる。

    「なぜ」という質問は不安を掻き立てる。
    「何が」は緊張をほぐしてくれる。

    「何があったの、こんなに遅れて」
    「車が故障してね}

    「なぜ遅れたの」
    「私が酷い人間だから」

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