身体にやさしいインド―神秘と科学の国の「生きる知恵」 (講談社プラスアルファ文庫)

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本棚登録 : 31
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062562553

作品紹介・あらすじ

今や日本の各家庭こだわりの味「カレー」。その発祥の地インドの「食」に秘められた「生への知恵」が忠実に伝え続けられる台所には、単純にして明快な哲学があった-。インド放浪が生みだした本書で、読み終えたあと哲学している自分に出会えます。ファンタジーなイラストによる書き下ろしのカラー口絵、本場のインド家庭料理レシピも加わった魅惑の一冊。

感想・レビュー・書評

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  • インド・・・もう20年近く呼ばれるのを待っているのに、呼んでくれない。どうせなら待ち時間のうちに本でも読むか、と手に取った。扉絵に面白いのがいっぱい!この著者のカタカナはかなり原語に近いのかも、と思っていたら、やっぱり気を使っていた。
    イギリスに来てからの方が、インドが近いように感じる。日本では知識としてしっていたインドの多彩さ、多様さ、複雑さは、イギリスでは実体となって目の前に現れる。
    インド、意外と私の足元近くまで迫ってきているのかもしれない。
    (2007.2.7)

  • 絶対インドに行きたくなります。京都ムガールの平○さんが面白いってMixiに書いてはったんで読んでみたのよね。

    その本に書いてあった中で書いてあったんやけど、
    インドの詩聖タゴールは、
    「その神の存在を認識するものがいないことには、神は存在しない」
    といったことや、
    「神は創造のすばらしさを認めてもらいたくて人間を創りだした」
    と言ったらしい。キリスト教徒が聞いたら、腰ぬかしそうやね。
    いやー、インドって不思議〜。
    そうそう、カルシウム不足の日本人がインドの乳製品「サルピス」にカルシウムを足すことによって、カルピスが生まれたそうな!!

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著者プロフィール

作家、イラストレーター、サンスクリット語とヨーガの講師。
1957年、石川県に生まれる。1979年より、インド、ネパール、スリランカ、および東南アジア諸地域の調査旅行をはじめる。著書に『身体にやさしいインド』『図説インド神秘事典』『秘伝マルマツボ刺激ヨーガ』(講談社)、『図説ヨーガ大全』(佼成出版社)、『ヴェールを脱いだインド武術』『図説ヨーガ・スートラ』『図説シヴァ・サンヒター』(出帆新社)、共著に『チャラカの食卓-二千年前のインド料理』『ラーマが行く-タロットの原形ラーマーヤナ・カード付』(出帆新社)、訳書に『インドネシアのアーユルヴェーダ-楽園のトリートメントジャムゥ』(出帆新社)などがある。

「2021年 『図説マルマ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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