君について行こう(上) (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 285
感想 : 53
  • Amazon.co.jp ・本 (282ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062562775

作品紹介・あらすじ

恋女房が宇宙飛行士になった!「自分の夢を叶えることに懸命になっていたら、亭主のことなんか忘れちゃったの」なんて女房に言われても、「オレはへっちゃらさ」と夫はヤセ我慢。別居結婚もいとわず、厳しい飛行訓練にがんばる妻を見守り、応援しながらもちょっぴりせつない心の内をポロリ。

感想・レビュー・書評

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  • やりたいことを素直に応援するって大事だなと

    性別の差について、夫婦だからこそ大事に発言しないといけないんだな。

    むかいさんは本当に人を肯定的に捉える、良さを捉えるプロフェッショナル。この生き方楽しいだろう。

  • ずっと読みたかった本。この本を読んで向井千秋は、わたしの尊敬する女性の上位にランクインしてきました。向井千秋の夫向井万起男が書いた妻についてのエッセイ。あのかなりインパクトのある一癖も二癖もありそうなご主人をも、敬服させる千秋ちゃんの明るさ、前向きさ、それがどうやって培われたものなのか、それをどれほど夫がすばらしいと思っているか、それがしみじみと感じられる。

  • いやはや、おもしろ過ぎて続編までの3冊一気読み。語り口のリズム感とさらけ出しが絶妙、登場人物みんなサイコー過ぎます、さすがのご意見にも唸り、宇宙飛行ドキュメントは目が離せず、このエンターテインメントはすんごいことになっとります。「笑顔」、「青空」、泣きました。

  • 配置場所:摂枚フマニオ
    請求記号:080||K||*
    資料ID:92031717

  • 宇宙飛行士向井千秋さんの旦那さん、向井万起男さんによる、2人の出会いから向井さんの初飛行45日前までのエッセイ。向井千秋さんの人柄も面白いし、何と言っても万起男さんの赤裸々な気持ちや女房に対する愛情がみえて微笑ましい。明るくやる気をもらえるエッセイ。一気に読みました。

  • こういう本を書ける人って本当に面白い人だと思う。下巻もすぐに読もっと!

  • ずいぶん個性的そうな旦那さんだなぁと思って手に取る。

  • 宇宙兄弟を読んで、この本にたどり着きました。
    日本人初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんの旦那さんの書いた本ですが面白かった~。
    当時の裏事情が面白くセキララに語られています。
    普通じゃないかもだけど、ナイスコンビなご夫婦です!!
    余談ですが、宇宙兄弟のジャクサの理事長かな?
    向井さんの旦那さんそっくりで、うけました。
    モデルにされたのかな(^O^)

  • 妻は無二の親友、こんな夫婦すてきだなぁ。

  • 宇宙飛行士の妻を持った、作者。その苦労話なども
    面白おかしく書いてあります

    実際に宇宙に行くまでに、9年物長い年月がかかっている宇宙飛行士
    向井千秋さんのお話。

    宇宙、宇宙飛行士に対する興味と共に、作者への興味が尽きない一冊でした

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著者プロフィール

むかい・まきお 1947年、東京都生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。慶應義塾大学医学部准教授、病理診断部部長を務めた。
「宇宙飛行士・向井千秋の亭主」であることを潔く自認し、『君について行こう 女房は宇宙をめざした』『続・君について行こう 女房が宇宙を飛んだ』などのエッセイを執筆。2009年、『謎の1セント硬貨 真実は細部に宿る in USA』で第25回講談社エッセイ賞を受賞。著書に『ハードボイルドに生きるのだ』『渡る世間は「数字」だらけ』『無名の女たち 私の心に響いた24人』『米国の光と影と、どうでもイイ話』など。

「2018年 『人に言いたくなるアメリカと野球の「ちょっとイイ話」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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