勝者のシステム―勝ち負けの前に何をなすべきか (講談社プラスアルファ文庫)

著者 : 平尾誠二
  • 講談社 (1998年11月発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062563048

勝者のシステム―勝ち負けの前に何をなすべきか (講談社プラスアルファ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ラグビーの日本代表の選手であり、監督であった人だが、
    個人的に言えば僕の母校の数少ない事前イメージを伝えてくれた人だ。

    僕が大学に入った時には特に強かったわけではないので
    余計に「平尾誠二」という個人が際立って強かったのだろうと思う。

    2016年に鬼籍に入られたところなので、追悼本などもその時に色々出たけど、
    平尾の本でずっと気になってたのはこっちなので中古で入手。

    この本のいいところは無理に
    ビジネスに応用するためにはということを筆者がせずに
    自分の具体的な事例をしっかりと描きだすことにしているのがいい。

    パスの仕方を矯正するために腕のかたちを固定させる練習とか
    そんなのは一般論では見えない風景であるし、
    そこまでして、という必死さは初めてそこで腑に落ちる。

    どうしてでも、勝ちたい。
    プレイすること自体が喜びであるのは当たり前として、
    その先にある勝利への渇望を読者に教えてくれる本である。

  • 平尾誠二さんは神戸製鋼が8連覇に挑んで負けた時、その負けを自分の中でどう消化したか。どうやって次に生かしたのか。勝ち負けの前に何をなすべきか、が書かれています。そういう部分を試合の後に読んでいました。

  • 平尾さんの著書の中でも一番印象に残った。

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