YS‐11〈上〉国産旅客機を創った男たち (講談社プラスアルファ文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (386ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062563161

作品紹介・あらすじ

経験不足、技術の立ち後れ、予算の制限、次々と発生する予期せぬ事態…。戦後の国家的大プロジェクト、初の国産旅客機開発の裏には技術者たちの人間ドラマがあった。「零戦」の技術は引き継がれたのか!?新世代の技術者たちは数々の困難をどう切り抜けたのか!?名機YS‐11が飛ぶまでの全貌に迫る。

感想・レビュー・書評

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  • プロジェクトXよりも厚みと重みがある作品。
    戦後、空白の航空史を経て、YS-11が作られるまでを描いており、技術的な話よりも政治・経済的な背景の描写が多い。
    民間機の独自開発に伴う泥泥しい話もあり、読み応えあり。

  • 780円

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著者プロフィール

前間 孝則(まえま・たかのり)
ノンフィクション作家。1946年生まれ。石川島播磨重工の航空宇宙事業本部技術開発事業部でジェットエンジンの設計に20余年従事。退職後、日本の近現代の産業・技術・文化史の執筆に取り組む。主な著書に『技術者たちの敗戦』『悲劇の発動機「誉」』『戦艦大和誕生』『日本のピアノ100年』(岩野裕一との共著)『満州航空の全貌』(いずれも草思社)、『YS-11』『マン・マシンの昭和伝説』(いずれも講談社)、『弾丸列車』(実業之日本社)、『新幹線を航空機に変えた男たち』『日本の名機をつくったサムライたち』(いずれもさくら舎)、『飛翔への挑戦』『ホンダジェット』(いずれも新潮社)など。

「2020年 『文庫 富嶽 下 幻の超大型米本土爆撃機』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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