ここまでわかった宇宙の謎 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062563987

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  • 4062563983 313p 2000・2・2 2刷

  • 少し古いが宇宙論概略を知ることが出来る。
    天体望遠鏡が欲しくなる一冊。

  •  「生命は宇宙ではありふれた存在」なのだろうか。はたまた、一部の生物学者がいうように「銀河系に高等な生物はわれわれだけ」なのだろうか。考えれば考えるほどに、夏の夜空はロマンチックなのである。

  • 「宇宙創成」読了後の余韻に暫し浸りたく類書を手に取る。一般雑誌連載をまとめたもので難しくはない。「宇宙創成」と重なるテーマも多いが、それもまた旧友と会うがごとし。気に入ったテーマがあればさらに専門書を読めば良い。出版時期の関係で内容は少し古い。

  • 「ここまでわかった宇宙の謎」3

    著者 二間瀬敏史
    出版 講談社+α文庫

    p191より引用
    “ときどきわけのわからないことをいう人が出てきます。”

    天文学者である著者による、
    宇宙について解説した一冊。
    1993年に他社から刊行された物を、
    加筆改題した文庫版。
    文系でも分かるように解説された章から、
    当時最新の研究成果まで、
    宇宙についてわかりやすい解説がされています。

    上記の引用は、
    宇宙論についての一文。
    比較的分かりやすく書いてくれているはずの、
    この本を読んでいてもイメージしにくい所が多々あり、
    よほどの興味がなければ、
    分からない事が多いのではないでしょうか。
    プロの学者でもよくわからないらしいので、
    まぁ仕方ないのかもしれませんが。
    キチンとした科学的理論はまったくわかりませんが、
    冒頭の宇宙の写真は美しいなと思えます。
    天文やSFへ入門する基礎知識として。

    ーーーーー

  • 少し前の本(10年前ぐらい?)なのだけど、天文学初心者にとってはとても興味深いことばかりで楽しく読めた。
    宇宙についてわかっていることすべて書いてあるかどうかはわからないけど、宇宙の誕生からブラックホールの謎や現在の研究状況(10年前)などが詳しく書かれている。
    SFチックなこと(特にタイムマシンの是非について)も書かれていて、まだまだ人間の研究はここからだなぁと感じさせられた。

    当方、完全な文系のため、物理学、量子力学などの基礎知識はないけれども、読んでいてとても引き込まれる。
    天文学に興味あるかたは、一読してもいいのではないだろうか。

  • すてき★

  • 宇宙について表面的なことを浅く広く知れる。

  • 081202(n 081229)

  • タイムマシンの作り方、載ってます。

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著者プロフィール

1953年、北海道に生まれる。京都大学理学部を卒業後、ウェールズ大学カーディフ校応用数学・天文学部博士課程を修了。マックス・プランク天体物理学研究所、米・ワシントン大学研究員、東北大学大学院教授などをへて、京都産業大学理学部宇宙物理・気象学科教授。東北大学名誉教授。一般相対性理論、宇宙論が専門。
著書には『ブラックホールに近づいたらどうなるか?』『宇宙人に、いつ、どこで会えるか』『宇宙の謎 暗黒物質と巨大ブラックホール』(以上、さくら舎)、『やさしくわかる相対性理論』『宇宙の始まりと終わり』(以上、ナツメ社)、『重力で宇宙をみる』(河出書房新社)、『宇宙用語図鑑』(共著、マガジンハウス)などがある。

「2020年 『宇宙大全 これからわかる謎の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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