エグザイルス すべての旅は自分へとつながっている (講談社+α文庫)
- 講談社 (2000年1月23日発売)
本棚登録 : 373人
感想 : 50件
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784062564076
みんなの感想まとめ
自分探しの旅をテーマにしたこの作品は、著者が世界を巡りながら出会った人々や文化との関わりを通じて、人生の本質を探求する様子を描いています。著者の経験は、バックパッカーとしての貧乏旅行や、時にはドラッグ...
感想・レビュー・書評
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□感想
・旅人の話。自分とは何かを探して、世界を旅しながら人と関わり、文化に触れ、何となく分かっていくのが人生なのかもしれない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"ロバート・ハリスさんが歩んできた人生を振り返ったエッセイ。地球がとても小さく思えてくるほど、いろんな国に行っている。いまでいうバックパッカー風な貧乏旅行で、お金がなくなると働き口を探して何とかしている。
途中、ドラッグの影響もあり、精神的に大きなダメージを受け、そこから普通の生活を取り戻すまで大変だったようだ。
自分の心の声だけに素直に従って行動をしたくなる、ある意味「危険」な本だ。" -
・1/15 読了.年越しちゃった.若いころはハチャメチャやっていろいろと放浪してオーストラリアにもいたのね.でも日本はつまらないというのには賛成できないなぁ.日本の面白いところを見いだせなかっただけでしょ.やっぱり尊敬するのは世界中どこにいたって面白いって言う人だなぁ.海外はやだとか日本は息苦しいとかじゃなくて.定住はつまらない、旅行は素晴らしい、とかじゃなくて.
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世界を放浪し、「自分」へと辿り着くまでの心の軌跡を綴った自叙伝。人生に迷い、どうにもならなくなったとき、道標となり、あなたを導いてくれるに違いない!!
誰にも束縛されることなく、自分の好きな道を歩きたい。社会が敷くレールの上を往復する人生なんて送りたくない──時代はヒッピー文化が台頭した1960年代、「自分の可能性」を求め、日本を飛び出した若者がいた。
ヨーロッパ、インド、中東、バリ島、オーストラリア……世界中を旅しながら、「自分」に辿り着くまでの心の軌跡がここにある。人生を嘆き、落ち込んでいる人をめざめさせる感動の1冊! -
良い仲間を持って、感情に素直に、楽しく生きていきたいと思った。
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俺は生きてるんだ!全身で生きている喜びを感じているんだ!
なによりも自分は強い人間なんだということを実感できた。僕は自分の中に勢いのようなものを感じ、俊二に決断をください、行動に移ることができた。
何を発見しようとしているのかはまだわからなかったが、とにかく同じような考えを持った仲間がたくさんいるんだ、おれの精神の旅は始まったばかりなんだ、そんなことを思うと元気が出てきた。
本を読むということは旅をすることだ。本のページを開いて、そこにある文章に身をゆだねた瞬間、我々はその本の独自の世界へと導かれる。僕は旅に飢えていた。これからどんな道を歩んでいくのか、何を目的に生きていくのか、どんな人間になりたいのか、そんな大きな課題が頭の中で渦巻いていた。答はきっと本の名kあに隠されているはずだ。
放浪なんていうものは、そんなふうに始まるのかもしれない。何かを求めて出ていくのではなく、何かに追われて出ていく。自由の向かって羽ばたくというよりは、真っ暗な谷底へと飛び込んでいく。
人間はカリスマに弱い。特にわかったことを言うやつに弱い。
不安も恐怖もあなたの意識が作っているものです。自分が作ったものと自分が戦うなんて意味のないことです。静かに見つめることです。そうすればいつか去っていきます。意識は常に幻覚によって曇っています。
人間はみな、心に傷を負って生きている。 -
ハリスさんの自伝的著書。
詳しく書かれている。
ハリスさんについてよく知りたい人におすすめ。 -
ぶっ飛んでる!
世界一周もので有名な深夜特急が優等生に思えるほどに、
ハリスさんトンでます、ぶっちゃけます。
ドラッグ体験とか、自信の諸々の葛藤が、
痛々しいほど鮮明に書き連ねられている。
あぁ、若気の至りだなぁーと流されてしまうにはもったいないほど、
人間の生きていく上で大切なもんをヒシヒシ感じられると思う。
自分は引用をメッチャメモったし、読みながら考えました。
世界一周とかにピンと来る人は当然楽しめると思うけど、
今まで優等生で生きてきた人に新たな世界を見るべく読んでいただきたい一冊。 -
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いい意味でも悪い意味でも、俺の人生を変えた。
分かりやすく、読みやすく、カッコイイからたちが悪い。 -
先入観や計算などなく、人と向き合うことの大切さを知った1冊。
若い方にぜひオススメの1冊。 -
同じく旅好きの友人にもらった。
読みだしたらとまらず、一気に読んだ!
そして後半はもう涙、涙・・・!
色々人生に悩んでるときに読んだのもあってすごい響いてきた。
読み終わったあとは、
「わたしは自由なんや!!!」
と心から感じて、歓喜した。
旅好きの人、
ヒッピー文化に興味のある人、
”普通”の人生をおくりたくない人にオススメ。 -
すごく面白かった。
20代に読んでいたら感化されて旅に出ていただろうか・・・。
逃げたくなくていろんな選択をして生きてきたが、結局自分はずっと逃げてきたということが私はとても印象的だった。
そうだ。私も同じだと思った。 -
ブッ飛んだ一冊!
しかし文章の所々に著者のすごい繊細さも感じます。
破天荒でクレイジー!
でもやりたいことをまずやっちゃう!
なまぬるい優しさなんてこの本にはないけど飾らないそのままの生き方というのがあります! -
まともに本を読むようになった21の時、先輩から貰った本。ワクワクするような人生送りたいし、ワクワクするような人生を贈りたい。
当時は面白いだけだったが、今思い返すと、「普通」でない生き方も別に悪くないんじゃない?とか思ったりして。 -
ヒッピー生活の表も裏も余すことなくライトが当たっている。名著。
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エクザイルス(放浪者たち)。1970〜80年代のカルチャーをそのまま現代に持ってきたような本を書いたのは、J-WAVEのDJとしても知られるロバート・ハリス。彼はイギリス人と日本人の間に生まれた父と、日本人の母を持つクオーターだ。小さいうちは楽しく生きられたのに、だんだんそれが難しくなって、その閉塞感から抜け出すために海外へ飛び出した。東南アジアを放浪し、オーストラリアでブックショップを経営し、さまざまな旅人や、いまの時代を生きるヒッピーたちと出会い、自分らしい生き方を見つける。それを本にまとめたのが「エグザイルス」だ。
彼の愛読書、ケルアックの「オン・ザ・ロード」やギンズバーグの詩集、バロウズの小説は、どれも60年代の若者が読んでいたもの。遅れてきたビートニクスである彼は、流行とは関係なくこうした思想を受け入れ、自由に生きる方法を模索する。その視点は当時よりも大幅にグローバルなためか、時代錯誤した感じはない。
旅先で感じる開放感。ボヘミアンのような自由さを、どうやって持続するか? いつもの生活から離れた旅先で、本を開いてみたい。 -
旅人のバイブル!とゆうことで手にとってみたけど、私は全然共感できなかった。
薬にどっぷり浸かったり…この人ぶっ飛びすぎ!の一言でした。でも好きな人は好きなんでしょうね。好き嫌いが別れそう。
弟さんの話は、見てられなかった。。 -
ダンディでエロいロバートさんはズルい。
そんな彼を作った人生の記録。
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ロバート・ハリスの作品
