スヌーピーたちのやさしい関係 3 (講談社+アルファ文庫 A 45-3)

著者 : チャールズ・M.シュルツ 谷川俊太郎 河合隼雄 Charles M. Schulz

• 講談社 (2000年12月1日発売)

作品紹介・あらすじ

いつもへこまず好きに生きてるスヌーピーたち!話しがかみあわない、言うことを聞いてもらえない、愛されない、誤解される…そんな、ギクシャクした局面でもキラリと光る「大人の哲学」。

感想・レビュー・書評

[ゆうさんの感想 · 2019年10月28日]

スヌーピーのぬいぐるみを子供の頃に持っていました。大人になり、ふとした時にピーナッツの漫画を知りました。この本の中で印象的なのは、チャーリーブラウンが眠れない時のスヌーピーとの会話です。あとがきの谷川さんと河合さんとの対談も楽しいです。

[solala06さんの感想 · 2015年6月19日]

もちゃっとした表情のスヌーピーかわいいなあ････あの曖昧な空気になるオチ･･･。
ルーシーの毒舌とライナスの哲学のハイブリッドなリランって普通に考えて最強じゃないか！！？
あとスパイクが地味にかわいい･･････。

[my-shopさんの感想 · 2004年11月15日]

大好きなスヌーピーシリーズです♪