島耕作に学ぶ大人の「男」になる85ヵ条 (講談社プラスアルファ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062565097

感想・レビュー・書評

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  • *ダンディズムとはつまり、男が生きる上で揺るぎない価値観でもある。誹謗中傷や、暴力にどう対応するか。とるべき行動は三つに一つしかない。耐えるか、逃げるか、戦うかだ。どんな行動を選ぶにせよ、大事なのは負けないということだ。屈しないということだ。この原則さえ守れば、耐えようが戦おうが、さっさと逃げようがぶちのめされようが関係ない。昂然として生きていければいいのだ。
    *他人は他人、自分は自分というスタンスをつくってしまえば、そこから始まる人間関係が出てくる。その人間関係の根本に必要なのが、自分に対する厳しさと、他人に対するやさしさだ。これが、ダンディズムを支えるもう一つの柱になる。

  • ダンディズムについて知りたくて読書。

    実は島耕作シリーズは、読んだことない。が、著者の本はこれで3冊目。一番、著者の考え方が反映していると思う。主には20代向けの読者を対象としている。

    自分と対峙して、そして、乗り越えること。
    克己という言葉が頭によぎる。

    他罰的にならず、原因と改善点は自分に求める。

    自己客観視を高め、自分を知り、自分を肯定することが、他人を肯定する。
    以上は原理原則だと思った。

    しかしながら、本書を読み終わり、ますますダンディズムが何かが分からなくなってしまった。永遠に終着点はないような氣もするが。

    読書時間:約50分

    本書は知人からいただいています。有り難うございます。

  • 売らんかな本、内容印象に残らず。

  • ダンディズム。その2

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著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。『人間交差点』(原作:矢島正雄)で第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』で第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』で2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞と2003年漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章している。主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は、『会長 島耕作』(モーニング)、『学生 島耕作』(イブニング)、『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)、コラム『人生相談 快答乱麻』(週刊朝日)を連載中。

「2021年 『相談役 島耕作(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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