阿川佐和子のお見合い放浪記 (講談社プラスアルファ文庫)

著者 :
  • 講談社
3.18
  • (3)
  • (6)
  • (32)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 96
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062565332

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • インタビュー術で有名な阿川佐和子。
    お見合いも人との出会い、インタビューの機会ともいえ、お見合いはどんな風に書かれるのかと、興味があった。
    期待してたほどでもないかな〜。
    お見合いハウツー、体験談でした。
    この方の文章は、明快、歯切れがよく、心地よい。

  • お見合いをしたことがあるなら
    そうそう!と思えること満載。

  • ちょっと固めの内容。

  • 読みながら、何度『わかる!わかる!!』と、叫んだことでしょう。
    純度100%の本音エッセイです。
    そして、笑ったあとに目じりに少しだけ水分があることに気づく…。
    そんな、面白せつな系ってこのことでしょうか?

  • 昭和後半版・お見合ノススメ

    専業主婦が主流であった時代から、むしろ専業主婦の方が珍しいのではないかと思われる昨今に向かう過渡期に書かれたものなので、さほど結婚するのが当然だ!というスタンスで書かれているわけではないし、仕事を持って結婚しない・子供を産まない女の生き方もあるだろう。と、いう視点で書かれているので、あまり結婚願望の無い人が読んでも嫌悪感を感じたりしないさっぱりとした視点で読みやすいものだと思います。
    が、描かれているお見合のあり方(経験談)は、わりと専業主婦も当然、女の子は卒業して就職しないのもアリだろうという時代の話なので若干古い時代の話であることは否定できない。

    ですが、お見合の利点・欠点。お見合いに望む人の心はいつの時代も変わらないものではないかと思う。
    そして、そんな普遍的な部分も沢山書かれているので、今読んでもそうそう!と思う女心は満載。

    私はわりと著者に共感するので、読んでて大変面白かったです。
    著者と価値観の違う人も、あぁ、そういう風に思う人もいるんだな、ということがわかって面白いのではないかな。


    それにしても、著者は振り返っていい経験だったとさっぱり語るけど、やっぱり渦中にいたときは大変だったんだろうなぁ…

  • ひとごとである、のが前提だから楽しく読める。

    エッセイ。

  • どうしてこうも「決めつける」のかわからない。話もくどい。

  • 就職活動に詰まった人、必読!?
    お見合い≒就活。

  • 題名から想像するようなお見合い話ばっかりで出来てるわけではないけれど、お見合いの話は面白い(おい^^;)お見合い話を通じて、自分の考えや「生き方」なんかをも語ってるわけでまあ、説教臭さがないとはいえないけど。
    昨日本屋でこの本の帯に「TVドラマ化」みたいなこと書かれてましたが、見たことなかったです。面白いのかなあ?

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は170万部を突破する大ベストセラーに。14年、菊池寛賞受賞。

「2018年 『ことことこーこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿川佐和子の作品

ツイートする