いのちを創る―生き方・生命力・安らぎ・からだ (講談社プラスアルファ文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062565844

感想・レビュー・書評

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  • 人間の体は所詮、やがて土に帰る土の器です。その土の器何を入れるか、その事は生涯を通じて問い続けなければなりません
    ウィリアムオスラー:本の読み方は、著者と書かれた著作とを必ずや一緒に学ばなければならない 1番善いのは健康で次に善いのは器量のよいことそして3番目は正直に手に入れた財産だ

  • 三葛館医学 490.4||HI

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=33090

  • “私たちは、いつも日々新たな心をもち、老いても、与えられた自由の時間を使って新しく何かをはじめることで、活動的な生活を送りたいものです。
    はじめること、それが自己を形成し、人生を形づくっていきます。
    人生とは、まさに終わることのない自己形成の連続といえましょう。老いても人間の成熟は可能なのではないでしょうか。”

    老いとか、老後とか。

    “何か心配ごとがある場合、引っこんで、じっと座りこんでいますと、ストレスはますます私たちの心とからだの中に入りこんでしまいます。そして、不安、不眠、無食欲、また下痢や便秘を起こし、心臓や呼吸が苦しくなったり、血圧が上がり、頭痛や嘔吐をもよおしたりします。
    そうなる前に運動をはじめることです。人間は、運動をする。たとえばウォーキングをしているときは、心の奥に心配ごとがあっても、その運動行動の最中では、精神のストレスは消滅してしまいます。鳥は羽ばたきつづけるかぎり落ちないように、人間も動きつづけている間は、心が地に落ちません。”

  • (76)自分を甘やかすものは結局不幸な人間になり、自らむち打って努力する人は素質に恵まれぬ人でも救われる。学び続けることの習慣化がその第一歩といえるかもしれない。
    (104)習慣が人をつくる、心もからだも
    (169)人生は一言で言えば習慣である

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著者プロフィール

1911年山口県生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院内科医となる。学校法人聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長などを歴任。予防医学の重要性を指摘し、医学・看護教育の充実、ターミナル・ケア(終末期医療)の普及に尽力。2000年には「新老人の会」を結成。1999年文化功労者。2005年文化勲章受章。2010年には国際コルチャック協会名誉功労賞受賞。2017年7月18日逝去。

「2020年 『2021年版『生きかた上手手帳』』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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