「読んで身につけた」40歳からの英語独学法 (講談社プラスアルファ文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062565912

感想・レビュー・書評

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  • 17年前の本なので学習法がカセットテープやMDを利用しているところが時代を感じますね。

    それにしてもこの10~20年で英語学習の環境も随分変わったということですよね。

    特にインターネットが活用出来るようになったのは大きいですね。

  • 2014/4/26図書館から借りてきた。
    英語力向上に実際に役立ったことは、NHKラジオの英語学習番組。

  •  いくつかのチャンネルを持っていることが正確な情報を取得する確率の上昇につながる。そのチャンネルは複数の媒体とかジャンルとか人物とか。言語の種類もそのひとつだ。例えば、日本語と英語しか理解できない人がフランス語で悪口を言われても腹は立たないだろう。日本と英語とフランス語とドイツ語とロシア語を理解できる人がラテン語で国家最重要機密事項が書かれたメモを発見しても何も考えずに捨ててしまうかもしれない。いろんなアンテナを持っていることは「インターナショナルなお友達をたくさん作りましょう」ということ以上の意義があるのである。本書はツワルスキー先生のスヌーピー本翻訳を手がけている笹野さんの経験に基づいた英語習得法。「40歳からの」はあまり気にしなくてよい。英語の修得に多読をすすめる本はたくさんあるが、それに加えて「音声」とも絡めた独習法も説明しているのでとても実践的。翻訳に対する著者の姿勢も参考になる。

  • 本文より;「英語向上力の為にはとにかく量を読むことです。・・・やり直し英語に真っ先に勧めたいのがNHKの英語講座だが、いっこうにらちがあかない人ももいる、・・最も効果が見込めないのは毎日聞くけど一回聞いておしまいというやり方です。50回は声に出して読んでください。」これが王道か!

  • 夫の転勤でブラジルへ行きポルトガル語を学んだのをきっかけに英語も身に付け翻訳家になった著者の英語習得のコツを書いた本。
    前半は自分の体験談。後半が英語習得のコツ。
    NHKラジオ講座をうまく活用しよう、と唱え、簡単な英文のテキストを50回音読することを薦めている。1回、2回ではなく50回。暗記ではなく音読することに効果があるとのこと。
    「音読についても10回読むのでなく、50回というある程度まとまった回数を読むと、効果において質的な変化が生じるような気がするのです。これは、実感したことのない人にはわからないでしょうから、だまされたと思って、ぜひ一度ためしてみてください。」(P.100)の文にはやる気を起こさせられた。

    過去の演奏会で共演したアマチュアのソリストに「どれくらい練習しましたか?」と聞いたら100回くらい吹いたと言ってたことを思い出し、ある程度まとまった回数を繰り返し練習することで身に付くのは英語も楽器も同じようなきがする。(怖いのは間違った音・発音・解釈で練習し続けることだろうなぁ・・・。)

    新年に改めてやる気を起こさせる本を読めたのは良かった。

  • THE RISK OF THE MURDERの翻訳者、笹野洋子さんの英語学習法。

  • 私のバイブル!いくつになってもあきらめないで頑張ろう!

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