安岡正篤 人間学 (講談社+α文庫)

著者 : 神渡良平
  • 講談社 (2002年10月17日発売)
3.90
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062566636

安岡正篤 人間学 (講談社+α文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 東洋思想の哲人、安岡正篤さんの人間学をコンパクトにわかりやすくしてくださった手引書。安岡正篤さんを初歩的に知りたい方は解説書として、ぜひ手にとって頂きたいです。

    財界人や経済界のトップの教育に努めて下さっていた為か、安岡正篤さんやお言葉に出会われてからの人生の乗り越え方を著者の神渡良平さんが、丁寧にかつわかりやすく解説して下さっています。
    今も昔もトップレベルにいらっしゃる方も個人も小さいかも知れないけれど同じような悩みや苦しみを抱えているのでとても当てはまる事が多く勉強になりました。

  • 日本の指導者の知恵袋。東洋思想と帝王学の真髄!!

    牧野伸顕に学識を見込まれ、第二次世界大戦以降の日本の歴代総理が師事した巨儒・安岡は次代を担う政治家、官僚、財界人たちに何を教えてきたのか!

    安岡正篤は無位無官の哲人だが、牧野伸顕に学識を見込まれ、第二次世界大戦以降は吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、田中角栄、福田赳夫、大平正芳、中曽根康弘ら日本の歴代総理の指導者として政治の節々に登場し、次代を担う官僚、財界人の教育に努めてきた。その教えは数多くの著作に残されている。本書はそれらをもとに、安岡の教えた東洋思想と帝王学の真髄を平易に解説した。

  • 安岡正篤の解説本。初学者にはありがたい。
    ・人間学の二条件(知識の学問と智慧の学問)
    ・独を抱く(天上天下唯我独尊)
    ・知識→見識→胆識
    ・有名無力、無名有力
    ・自ら靖んじ自ら献ず
    ・独りを慎む
    ・私淑する人物を持ち、愛読書を持つ
    ・読書と尚友
    ・人間の風韻
    ・久しく敬す
    ・一隅を照らす
    ・驕りと吝嗇
    ・深沈厚重は是れ第一等の資質
    ・人生は習慣の織物
    ・There is only the morning in all things.
    など身が引き締まる言葉を学んだ。
    刻苦勉励しなきゃなぁ!

  • 安岡正篤の入門書。
    コンパクトにまとめられていて、読みやすい。
    とにかく「東洋倫理概論」を読め、っていうことですな。

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