キッチンに一冊 食べものくすり箱 (講談社+α文庫)

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  • 講談社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062567091

感想・レビュー・書評

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  • それぞれの野菜や果物にどんな栄養があってどんな症状の時に利用したらいいのかなどが書いてあって昔ながらのおばあちゃんの知恵袋的な感じです
    1冊置いておいて必要な時に見返す本だと思います
    知らないこともたくさんあったので実践してみようと思います

著者プロフィール

阿部絢子(あべ・あやこ)
1945年、新潟県生まれ。共立薬科大学卒業。薬剤師の資格を持ち、洗剤メーカーに勤務した後、消費生活アドバイザーの経験を生かして、科学的かつ合理的な生活提案をしている。食品の安全性や家事全般の専門家として、テレビ、新聞、雑誌等で幅広く活躍。また、世界各国の家庭にホームステイをしながら、その国の暮らしや環境問題を研究している。主な著書に『キッチンに一冊 食べものくすり箱』(講談社+α文庫)、『「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる』(家の光協会)、『始末な暮らし』(幻冬舎)、『老いのシンプルひとり暮らし』『老いのシンプル節約生活』(大和書房)他多数。


「2022年 『ひとりサイズで、きままに暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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