40歳から何をどう勉強するか (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
3.13
  • (1)
  • (5)
  • (14)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 84
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062567176

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 40代ではないけど、たぶん朝を目を覚ましたら40歳になってそうな気がするので先んじて

  • ・頭が悪い(勉強しない)人間は早死にする(55歳以上の4年後死亡率が2~3倍)
    ・海馬(短期記憶)の神経細胞は中高年でも増える
    ・意味記憶は年齢と共にダメになるがエピソード記憶はどうにかなる。
    →意味記憶は検索で補える
    ・言語系IQは上昇するが、動作系IQは下降する
    →文献重視の学問がよい。理系は厳しい。
    ・結晶性知能は死ぬまで上昇する
    →これまでの経験に関係するものがよい。全く新規は厳しい。
    ・スキーマの固定化によりワンパターン思考に陥る(結果、認知バイアスが起きる)
    →メタ認知で回避

    加齢の良し悪しを見極めて、勉強していくのが大事かなと。

  • 中々の内容

  • 「大人のための勉強法」と重なる部分もあったが、より中高年に向いた勉強法に詳しかった。
    ・年をとるにつれて、自分の体験に伴って覚える記憶(エピソード記憶)が優位になる
    ・脳に強い刺激を与えたり、自己愛を満たすことによって感情を活性化させる
    ・言語性知能は動作性知能に比べて衰えにくい
    ・過去の学習経験を適用した判断力や習慣(結晶性知能)は老年期まで伸び続ける

  • ちょうど40歳なので興味あるタイトルです。

  • 和田さんの本は初めてです。
    他にも読んでみようと思いました。
    ようは、より有効は方法で勉強せよ!
    ト、2008.5.21

  • 勉強すべきというのはわかったが。所詮ピグラな私には無理。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

1960年生まれ。東大医学部卒。精神科医。高齢者専門の精神科医として、高齢者医療の現場に30年以上にわたって携わっている。

「2021年 『70歳が老化の分かれ道』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和田秀樹の作品

40歳から何をどう勉強するか (講談社+α文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×