江戸300藩 県別うんちく話 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 55
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062567503

感想・レビュー・書評

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  • 300藩、300小選挙区、3000市町村という数字の意味。歴史本であり自治論・都市論本でもある。城下町は世界の奇跡であり、1600年前後のたった50年間で日本の都市構造の基盤はできた。明治はその遺産を引き継いだだけ、新建設された県庁所在地は札幌と宮崎だけであるというのも知らなかった。合併により市町村は半減し、参院選では合区も実施される。江戸時代賛否が今後も展開されていくのだろうが、歴史に学ぶ事の重要性は認識しつつも、その分析・解釈に誤りがないかを検証する必要もある。

  • 江戸300藩の歴史を分かりやすくまとめた本。
    暇つぶし程度にはなる。

  • 戦国時代から幕末までの統治機構の変遷を都道府県別に解説。守護地頭の時代から江戸大名の転封なども細かく記されていて情報量は多いものの、文章が稚拙でアタマに入らなかった。平易闊達な司馬遼太郎の文章ばかり読んでいると読解力が鈍るのかも。

  • 好きな分野。他の県民性の本と併せて読むと面白い。

  • なかなか面白い本。

  • 八幡和郎著「江戸300藩県別うんちく話」(講談社刊)を読みました。歴史の知らない部分が書いてあったので、結構面白かったです。織田信長の子供が江戸末期までどこにいたか、自分の故郷の近くには、どんな殿様がいたなど興味をそそります。説明の主体は、徳川家茂が大阪に移った後(慶応4年ごろ)を中心に説明しているので、幕末に近い時期です。そのため、全体的に分かるようになっています。興味があるかたは読んでみてください。

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