社会人心得入門 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2003年8月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784062567718

みんなの感想まとめ

人生においての成長や挑戦をテーマにした一冊で、若者や新社会人に向けた応援のメッセージが詰まっています。多様な掌編からは、常識を打破し、自分自身を見つめ直す勇気を与える言葉が溢れています。特に、失敗を恐...

感想・レビュー・書評

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  • 様々な掌編を集めたもの。
    すべてが若者への応援歌になっている。
    おしつけではない、愛情感じる文体からは
    ある種のダンディズムが漂っている気がしているが、
    これは、ファンゆえの贔屓目か?
    若者だけではなく、応援されて元気を出したい人に
    うってつけかもしれない。

  • 常識なんか蹴っ飛ばせ!そうでないとこの人生、なかなか勝てませんよ。さあ、勝負だ!と言ってみたまえ。
    自分が間違っていると思ったら、すぐ訂正したまえ。ごめんなさい、といえる人間になりたまえ。
    恐れることは何もない。地道な努力を積み重ねていれば、必ず誰かが認めてくれる。積み重ねによって大きな家が建つ。君はきっと大成するよ。
    我以外みなわが師。
    誠心誠意でこつこつやっていけな、誰か必ず認めてくれる。少しも心配することないということだけははっきりしている。
    行儀の良い社員になれ。
    元気はつらつは見ていて気持ちがいい。踏み込め、踏み込め、失敗なんか恐れるな。
    後方集団もレースに参加しているのだということを、たえずトップグループに思い知らせてやること。
    まず同僚、上司と仲良くなること。
    学生時代に読書し、勉強するのは当たり前のこと。そうやって得たものをどう活かし、積み重ね、発展させてゆくかという場が社会であり、会社であると思っていただきたい。それが本当の勉強のはずである。会社に入ったら勉強しなくていいと考えるのはとんでもない勘違い。
    出入りの商人に威張るな。
    社史、社内報を熟読せよ。
    優秀なサラリーマンはどこか変わりものの要素を持っている。

  • 前半は酒の飲み方ばかり何度も同じことが書いてあるが、中盤から面白い

  • どうでもいいことかもしれないけれど、、、新社会人にはオススメ。
    この人のサラリーマン物は学ぶ事が多い。

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著者プロフィール

1926年東京生まれ。小説家、随筆家。『江分利満氏の優雅な生活』で直木賞受賞。おもな著作に31年間連載したコラムをまとめた「男性自身」シリーズ、『血族』『居酒屋兆治』など。1995年没。

「2014年 『ぐつぐつ、お鍋 おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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