世界にひとつしかない「黄金の人生設計」

  • 講談社
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本棚登録 : 780
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062568005

作品紹介・あらすじ

1999年に刊行されるや、大反響を巻き起こしたあのベストセラーが、ついに待望の文庫化!人生の成否は、8割の経済的土台(インフラ)次第。人生プランを大きく狂わす「不動産」と「保険」、この2つの大きな買い物をすべきか、どんな選択をすれば没落人生を歩まずに済むか、徹底検証。世にあまたあるポジティヴ人生論をけっして信じてはいけない。人生をネガティヴな側面から考えれば、そこに真の幸福へと続く一本の「黄金の道」が見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • 2011年に読んでもおもしろかった。

  • 橘玲氏による不動産、保険、年金に関する本です。
    氏の主張は、誰かに頼るのではなく、自分で経済的自立を達成し、自由に生きようというものです。
    頼るという事はリスクを取るという事であり、リスクを把握しようという内容です。
    個人的には、氏の本は別の方が面白かったです。

  • 本のタイトルから想像するよりも、ずいぶんと中身の濃い内容。
    第一部: 不動産は人生にとってほんとうに必要か?
    第二部: 6歳のこどもでもわかる生命保険
    第三部: ニッポン国の運命・・・年金、健保、日本の問題
    第四部: 自立した自由な人生に向けて
    という構成。それぞれがわかりやすい。
    特に第四部では自由と社会のこと、教育問題(公立中学がダメな理由)等の内容。
    ・子供のいる夫婦は家を買ってはいけない。
    とは、なるほど。
    10年以上前に書かれた本だが、今でも十分通用する。10年前と状況は変わってないということだ。

    購入して再読するのもあり。

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  • 不動産と生命保険と公的年金と教育費の裏を暴く

  • 自己啓発
    お金

  • 年金・保険など、人生に必要な金融知識が学べるバイブル。

  • 第一章の不動産の話はためになる。後半はグダグダ。
    「頭金無しでマンション買うのは狂気の沙汰」

  • "PT(終身旅行者)になれば、無税
    長期滞在用のビザが取得でき、英語が通じ、日本から近く、治安がよく、物価が安く、不動産の取得が容易で、気候がいい国に限られる
    候補地はハワイ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スイス、フィリピン、タイ、南太平洋(バヌアツ共和国)"

  • 著者の橘氏の小説のファンであり、評価の高かったこの本を選択。
    まず、10数年前の本であり、その点を割り引いて考える必要。
    当時は、公的年金・医療保険の問題が大きく騒がれた時代であり、それらの問題点を的確に分かりやすく指摘する本書の価値は高かったものと思われる。
    賃貸と持ち家については、仮にこの本の出版された数年後に都心で交通便利なマンションを購入し、5年以上経った今、売却すれば、多額のキャピタルゲインを低い税率で得ることができたわけであるから、この本の勧めに従った場合、その機会を逸してしまったものと思われる。
    子どもの教育費は非常にかかるという点はその通りであり、私立中学校に入れざるを得ない場合は、住宅の購入という選択は間違いという指摘はその通りであろう。

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著者プロフィール

作家。2002年、金融小説『マネーロンダリング』(幻冬舎文庫)でデビュー。『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)が30万部の大ベストセラーに。著書に『日本の国家破産に備える資産防衛マニュアル』『橘玲の中国私論』 (以上ダイヤモンド社)など多数。『言ってはいけない ~残酷すぎる真実』(新潮新書)が50万部超のベストセラーに。

「2019年 『1億円貯める方法をお金持ち1371人に聞きました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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