メイクの神髄 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2003年12月23日発売)
2.63
  • (0)
  • (0)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 16
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (168ページ) / ISBN・EAN: 9784062568043

みんなの感想まとめ

メイクは単なる外見を整える手段ではなく、内面や人柄を映し出す大切な要素であることに気づかせてくれる一冊です。著者の考え方は、メイクに対する抵抗感を和らげ、礼儀や常識の重要性を再認識させてくれます。特に...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 若いころは、内面が伴わないのに外面をつくろうことに抵抗があって、メイクは苦手なもののひとつでした。
    抵抗がなくなってきたのは、それなりに年齢を重ねて、メイクは礼儀や身だしなみであり、人柄や常識の表れるものだと気づきだしてから。

    藤原さんのメイクのこだわりは、人生に通じることが多くて、そしてメイクの楽しさや意義を教えてくれます。

    “まずていねいさ。センスがいくらよくても、ていねいさがなければ品性のあるメイクは作れません。手つきや、物の扱いが乱暴な人はヘアメイクに不向きといえます。
     また、人から信用される言動がとれるかどうかも大事なポイント。
     遅刻しない、挨拶をきちんとする、ペラペラと噂話をしない、という当たり前のことなのですが、それがきちんとできない人はヘアメイクだけではなくどんな仕事にも向かないのでは。”

    この文章、そうそう!とうなずいてしまいました。
    当たり前のことだけど、それって実はけっこう難しいことなのかも。

  • メイク本というよりエッセイという感じ。
    しかしプロのヘアメイクさんの考えに触れることによって、毎日のメイクをするときの気持ちが変わりました。

  • テクニックについて書かれたというこの本だけでもかなり長い間「使える」ポイントがあるので、これの片割れともいえる美意識についてかかれた「メイクの輪郭」が読みたくなった。(2006.12.15)

  • 「メイクの輪郭」に引き続き、藤原さんの美意識に触れられる内容になっています。具体的なメイクのテクニックについても書かれています。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1958年生まれ。ヘア&メイクアップアーティスト/ライフスタイルデザイナー。ラ・ドンナ主宰。雑誌・広告のヘア&メイク、化粧品関連のアドバイザー、執筆、講演、TV出演など幅広く活躍。ヘア&メイクのみならず、様々な食事療法、健康法にも通じており、ホリスティック栄養学の資格である「米国NTIコンサルタント」の資格も持つ。著書に『美しい朝で人生を変える』(幻冬舎)、『大人の女は、こうして輝く。』(KKベストセラーズ)など。

「2016年 『新しい口紅は寝る前に試す シンプルビューティライフ 35のヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤原美智子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×